海沿いの街へ出張

久々に太平洋に面した街に出張した。
天気図を見れば、等圧線がえらく混み合っている1日。
冷たい風が強い。出張日和ではない。

いつもの相方の都合が悪くなり、急きょ、別の方との出張となった。


出張は美人とに限る!!


そうなのだ。一緒に出かけてくれることになったのは美人さん。
寒かろうが、風が強かろうが、お客に怒られようが、それはすべて些細なこととなる。

ましてやサシで昼飯を食えるとなれば、仕事が上司に絶対渋い顔をされる結果だとしても、全く気にならない。


毎日が美人さんとの出張ならいいのに。

・・・私が良くても、相手に断られるのは重々承知の希望だ 

(いつもならば、怪訝な顔をされつつも出張写真を撮るが、今日はそれどころではなし)
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