只今つわり真っ最中の猫は、食べられないものも多いのですが、食べ物の好みもすっかり変わりました。あれほど好きだった甘いものに目が向かなくなり、すっぱいものと辛いものが好きになりました。
よくすっぱいものが好きになれば宝宝は男の子、辛いものだと女の子って言うけど、両方好きなときはどうなんでしょう？？
前にも書きましたが、お腹が減るとおえ～っとなる猫は、何か少しずつ口に入れ続けなければなりません。初めは小さいおにぎりを作っていましたが、２日で飽きて・・・それ以降はタッパーにりんごを小さく切ったものとイチゴを入れて持ち歩いています。これはぜんぜん飽きません。夜中も暗闇の中でシャリシャリ・・。さっきはすっぱ～いパイナップル食べて、「う～っ、うまい！」 老鼠がビールを飲んだときのような反応をしてしまいました。しばらく主食は果物な日々が続きそうです。
ご飯がまったく食べれないわけではないですが、湯気が出てるのは無理です。ちょっとすっぱめのちらし寿司とかならいけるかな？麺をゆでる匂いや、油の匂いでもおえ～っとなります。
そんなわけで只今
コック不在の我が家の食卓は、とてもさびしい状態で、老鼠はかわいそうですが、我慢してもらうしかありません。
よくすっぱいものが好きになれば宝宝は男の子、辛いものだと女の子って言うけど、両方好きなときはどうなんでしょう？？
前にも書きましたが、お腹が減るとおえ～っとなる猫は、何か少しずつ口に入れ続けなければなりません。初めは小さいおにぎりを作っていましたが、２日で飽きて・・・それ以降はタッパーにりんごを小さく切ったものとイチゴを入れて持ち歩いています。これはぜんぜん飽きません。夜中も暗闇の中でシャリシャリ・・。さっきはすっぱ～いパイナップル食べて、「う～っ、うまい！」 老鼠がビールを飲んだときのような反応をしてしまいました。しばらく主食は果物な日々が続きそうです。
ご飯がまったく食べれないわけではないですが、湯気が出てるのは無理です。ちょっとすっぱめのちらし寿司とかならいけるかな？麺をゆでる匂いや、油の匂いでもおえ～っとなります。
そんなわけで只今
コック不在の我が家の食卓は、とてもさびしい状態で、老鼠はかわいそうですが、我慢してもらうしかありません。
猫さんのブログ楽しく拝見させて頂きました。
いろいろと共通点があり、とても参考になりました。
お忙しいところすみませんが、今私の抱えている悩みを
聞いていただけたらと思います。
私は今年中国人との結婚を考えています。
結婚後は彼が日本に来ることになります。
知り合ったきっかけは彼の親戚の姉（日本人と結婚、現在日本在住）の紹介です。
彼はハルピンからバスで３時間離れた方正県に住んでいます。猫さんのご主人よりはまだ近い方ですね！
昨年夏に会いに行き、意気投合し付き合いが始まりました。田舎は結婚が早くてお互い気に入れば即結婚らしく
私が次来る時は、結婚式だねと言われました。
帰国後はメールで連絡を取りあいました。
彼は中国語しか話せません。
私は旅行会社勤務という仕事柄、少し中国語を勉強していたので、なんとか会話は成り立っています。
今、抱えている悩みは私の両親のことです。
やはり結婚には大反対です。
彼が中国人だからではなく、国際経験もない、日本語も離せないような者が日本へ来ても何もできないと。
根底には中国人への偏見が絶対にあります。昔の人間なので。仕事のことは私もとても不安です。
でも彼を信じるしかないし、もちろん私も働きつづけます。
昨年12月なんとか母親を説得し、方正県へ連れて行き実際彼と家族に会ってもらいました。
母はカルチャーショックを受けて、やっぱり結婚はだめと言いましたが、その語母なりに考えて
自分の好きな人と結婚するのが一番、あの家族は本当に
良い人たちだったといってくれました。
後は父親をどう説得するかです。
猫さんは最終的にはどのように説得されたんですか？
長々とすみませんでした。
最後に、お子様が無事生れますように・・・
ちず
はじめまして。ブログ読んでいただいてありがとうございます。
両親の説得に関してですが、猫は反対されたまま勝手に結婚して、老鼠来日後（老鼠の来日は猫の両親に会わせるのが当初の目的）猫の両親に会わせて、老鼠の人柄を見てもらって、ようやく認められたと言う感じです。（母はまだ心からではないですが・・父は老鼠も大事にしてくれます）ですから、お母様が実際中国まで行かれたちずさんの方が、ハードルは低いかと。
問題は彼が日本に来てからですね。日本語が話せないと老鼠と同じくかなり苦労すると思われます。今から勉強は始めておかないと。もちろんちずさんも苦労はすると思います。そこら辺の覚悟さえあれば、国際結婚はいろんなことが起こって(笑）楽しいですよ。
あちらのご両親も本当の娘のようにかわいがってくれて、猫は幸せな嫁です。
ちずさんが結婚されたら仲間が増えて嬉しいです、お二人が幸せになれますように。
また状況報告していただけると嬉しいです。
彼は中国で日本語学校に通っています。
まだまだ片言ですが、頑張ってるようです。
父は結婚するなら縁を切ると言い、それ以来この
話題は一切していません・・・
逃げている自分自身も嫌で、なかなか一歩が踏み出せません。
幸い、向こうの家族は私をとても可愛がってくれているので早く彼らにも良い報告がしたいです。
また近況報告しますね。
お父様がどうして「結婚するなら縁を切る」といわれるか理由は聞かれましたか？たぶんお父様だって、ちずさんを納得させられる理由はいえないと思います。それが中国に対する偏見ならなおさら。そういえば娘はあきらめるだろうと思っているのかも。
彼はちずさんのご両親が反対されていることは知っていますか？それについてどういっていますか？
猫は自分から両親とは縁を切る覚悟で、中国に行きましたが、やっぱり納得できなかったので、老鼠を日本に呼んで、老鼠もそんな猫の両親から逃げずに、日本に会いに来ました。お二人がお互い自信を持つことも大事だと思います。
彼が今、日本で働いているかエンジニアまたはIT関係の技術があるなら良いが、国際経験もない者に嫁がせる訳にはいかないとの事です。
どうやって生活するのかと。
彼が日本に来たとして最初の何年かは大変なのは分かります。
覚悟もしていますが、それを父にどう説明したらよいのか
躊躇してしまいます。
彼は父が反対している事は知っています。
日本には簡単には行けないから手紙か何かで
挨拶はすると言っています。
そして日本に来たら私の家族の為にもどんな仕事でも
一生懸命すると言っています。
でも父にしてみれば甘いと片付けられます
猫は両親に嫁がしてもらうではなく、自分が嫁ぐんだと言った気合で行動しました。それに猫は自分の生活力に関しては両親は何もいえないくらい、自信がありました。ちずさんに２人分の生活を支える自信があるならひるまず説得してください。
最初から国際経験があるものなどそうはいません。「甘い」の一言で片付けられても納得いかないですよね。将来の保障なんて誰にも無いですよ。今仮に一流と言われるところで働いていても、明日は分からない、それが今の世の中だと思います。
今の世の中、何が起きるか分りませんね。
2人分の生活・・・
私は一人暮らしの経験はありませんが
浪費家ではないので何とかやっていけると思います。
今はお給料のいくらかを家に入れていますし
カードも持たない主義なので
贅沢はできなくても生活は大丈夫だと思います。
給料が少ないのが難点ですが・・・
こんにちは。猫は１８歳から結婚するまでずっと一人暮らしだったので、その点でも両親の干渉を受けることなく、思い切れたのだと思います。
ちずさんは今ご両親と一緒にお住まいなのですよね。思い切って１人暮らしを一度されて見てはどうでしょう？家賃などなかなか大変ですが、それで生活できて余裕があれば、彼が日本に来てしばらく仕事が見つからなくても大丈夫だと思いますよ。
まずはちずさん自信が自立して、貯金して、具体的にお父様を納得させられる材料を作ることも必要だと思います。
猫は結婚する前通帳とにらめっこして、もし今２人が仕事を失って収入０になっても、日本だと○年、中国だと○○年生活できるな～。よっしゃ大丈夫！なんて考えたりしてました。