老鼠和猫的愉快的日子

中国生まれの鼠(♂)と日本生まれの猫(♀)が出会って・・♪

刺繍

2012-04-30 22:38:31 | 和宝宝在一起編
新緑がまぶしい季節になりました。この時期田舎をドライブするととっても気持ちいいですね。
今日で4月も終わり。中国滞在記はまだ終わってませんが・・・。4月より毎日仕事に行くようになった猫、仕事から帰ってヤンヤンの世話をして、正直体はきついです。今日は滋養強壮のため〇ポDを箱買いしました。まるで戦うおっさんです・・・。
でもこの1カ月のヤンヤンの成長にびっくりして、うれしくて。ゴミの日の朝、玄関にゴミを置いていると、自分でゴミを持って玄関を開けて、猫が靴をはくのを待っていてくれるようになりました。肩が凝った猫が首をまわしたり肩をもんだりしてると、肩をトントン叩いてくれるようになりました。
まるで「お父さんがいない間、ヤンヤンがお母さんを守るよ。」とでも思っていてくれてるかのようで、とっても心強いのです。
さて、早朝の弁当作りからヤンヤンがすっかり寝付く午後10時まで、仕事に家事に子育てに戦う猫、午後10時から猫の限界までが自由時間です。そのわずかな自由時間にはまっているのが、中国から買ってきた刺繍。チクチクチクチク・・・静か~に楽しんでます。
3月から始めて、ほぼ毎日やっているのですが、まだ完成しません。そりゃ、肩もこるわなな趣味なのですが、自分でもこんなにはまると思いませんでした。5月中には完成予定なので、6月からどうしようなんて考えてます。また新しいの老鼠に買って送ってもらおうかなとまで考えちゃってます。自分で図案選びたいので、次中国に行くまで我慢すべきか。平和に悩んでます

左 中国に行った人は見かけたことあるはず。刺繍キット。これは45元のを35元にまけてもらいました。
右 これだけ刺すのも結構な時間がかかりました。

寛甸から大連へⅡ

2012-04-29 21:26:07 | 中国滞在編
寛甸から瀋陽へ向かう火車に乗り込んだ猫達、瀋陽までは行かず途中で大連行きに乗り換えます。乗り換え駅までは硬坐で行きました。寛甸から瀋陽まではバスで4時間ほどだそうです。大連より近いのね。今度は上海ー瀋陽の飛行機に乗って、瀋陽観光もいいなと思いました。猫は瀋陽も行ったことがありませんから。
そう考えると、寛甸は田舎ですが、結構便利な位置にあります。2時間で丹東、4時間で瀋陽、6時間で大連等大都市に遊びに行ける。双鴨山の方が都会ではあったけど、ハルピンまでが遠かった・・・。

左 乗り換え駅で。ここで老鼠兄とはお別れ。
中 瀋陽ー大連間の軟坐。
右 乗り換えた後、大連までは硬臥にしました。
夜ほとんど寝てない猫は、火車の中でもへとへと・・・・外の景色も延々と変わることなく、白い世界・・・つまらん。

これが花咲く季節とか、紅葉の季節だと景色もいいのでしょうが。そうそう、元宵節なので車窓からあちこちで上がる花火が見えました。でもそれも見飽きた感が・・・。12時間火車に揺られ大連に着いた時には、猫は頭痛でグロッキーに。
大連に着いたらおいしい中華食べに行こうと思ってたのに、ホテルに着いたら「もう晩御飯もいらん、外に出たくない。」で、バタンキュ~。なかなか大変な一日でした。
でも、ヤンヤンが元気で良かった。

寛甸から大連へⅠ

2012-04-22 19:13:51 | 中国滞在編
猫達が寛甸に着いた時には降ってなかった雪が、寛甸を発つ前日には結構降っちゃいまして、夜には絶対バスは出ないだろうということになりました。もっと早く降ってくれてれば、猫が喘息になることも、バスのチケット買うこともなかったかも。まあ、台風時期や冬の旅行はこんなものですね。
さて、バスがでないとどうなるよ~よ考えた結果、火車で大連まで行くことに。でも丹東経由大連行きの火車はないので、瀋陽に向かって行って、途中で大連行きに乗り換えることに。バスだと朝10時出発、夕方4時には大連に着くはずだったのに・・・火車は朝6:30発。う~早いな・・・。しかも12時間かかるとのこと。遠回りするんだものね・・・仕方ないけど、雪が恨めしい。
寛甸最後の夜、猫と老鼠は夜中の11時、雪に降る中、大衆シャワー場へ。最後に汚れを洗い流しておきたかったのです。一応24時間営業ですが、こんな寒い冬夜中にシャワーを浴びに来る人もいないのでしょう、女性のほうは電気も消されていたのをつけてもらって、1人広~い空間でシャワーを浴びました。どこに行っても人がいっぱいな中国で、1人だけっていうのは贅沢だななんて思いながら。
朝も早く起きないといけないので、その夜はぐっすり寝ずに、窓の外眺めたりして朝を迎えました。
朝6時に老鼠兄が迎えに来てくれて、寛甸駅に。老鼠母はマンションの前でお見送り。だいぶしばしの別れにも慣れてきた模様。大連まで老鼠父が一緒に来てくれることに。途中の乗り換え駅までは老鼠兄も一緒です。

左 雪の中の早朝の駅。この景色も猫は好きです。
中 寛甸駅。ホームと線路が同じ高さ。
右 ヤンヤンと老鼠兄。硬座に座ってます。

帰国準備

2012-04-21 21:51:36 | 中国滞在編
帰国といっても、寛甸大連上海日本なので、寛甸を離れる準備ですね。帰りは、大連で1泊、上海で1泊する予定。寛甸までは丹東から老鼠兄の車で来たのですが、帰りは寛甸から大連までバスがあるそうなので、そのチケットを買いました。100元だったかな、大連までバスで6時間です。
元宵節翌日まで居れるといいのですが、飛行機の都合上、元宵節に寛甸を離れることにしました。

元宵節の夜には綺麗な山車が見れるようです。準備中の山車を見に行きました。あ~ライトのついた山車を見たかったな、残念。

左 元宵節にはこれですよね。猫はゴマ餡のが好きですが、いろんな餡のがあるんですね。チョコ味なんてのも。最近月餅の餡もバラエティーに富んでますが、湯ユアンも一緒ですね。
中 晩御飯もいろいろと怪しいものが・・いえ、おいしいものが。カエルに蚕にたにし?・・・季節外れのスイカ。
右 なんだか雪がたくさん降ってきて・・・夕方にはバスが出ない可能性も出てきました。高速が封鎖されますからね。やばいです。

猫的一個人散歩Ⅱ

2012-04-15 17:17:02 | 中国滞在編
写真を撮りながら街の中心部まで歩いた猫、今度は買い物三昧。お土産用の小物やら、薬やら、猫のおやつやら楽しくて歩きながらにやけていたかも・・・・危ないやつですね。

左 小河も凍ってます。
中 街の中心部の横道。
右 寛甸博物館。この前に県政府があります。
さて、中国の冬と言えば猫にとっては「糖胡芦(字が違うかも)」と「焼き芋」なのですが、今回初めて遭遇した、むかごと山芋バージョン。見たときは、えっ、むかごに飴絡めておいしいの??と思いましたが、食べてみるとうまいっはまりました。イチゴなどの果物バージョンやさんざしのより安いし。猫が買ったのは割と清潔な(ちゃんと綺麗なガラスケースに入ってる)、若いお兄ちゃんの屋台。むかごバージョンは1元でさんざしのは2元でした。
焼き芋は老鼠父に教えてもらった、博物館前のおじさんのリヤカー焼き芋屋で購入。他の所でも買ってみたけど、このおじさんの所のが一番おいしいのです。猫「大きいの2つちょうだい。」おじさん「これとこれでいいかい?5・2元だから5元でいいよ。」猫「ありがと~また来るね~」なんて会話も楽しい。

左 線路の上から。
中 市場のようなところ。食べ物も売ってますが・・・お腹壊すかも。
右 ケーキも購入。田舎でもこんなケーキが食べられるなんて1個10元~15元もするので高いのですが、お客さんいっぱいでした。どちらもとってもおいしかったです。
帰りは荷物が両手いっぱいになったので、タクシーで帰りました。5.5元也。安いですね~。家に着くころには、朝爆発したことも忘れ、すっかりご機嫌に戻った猫です。
この日の猫の晩御飯は、焼き芋、糖胡芦、ケーキ2個 すでに老鼠母の作る東北料理はのどを通らなくなっていたので、栄養のことなど考えず思いっきり猫の好物だけ食べました。あ~満足じゃ
つくづく猫って赤ちゃんみたいなだなと思います。泣いて怒って、自分の欲求が満たされるとケロッと笑顔になってる。赤ちゃんは見ててかわいいけど、猫はでかい大人ですから・・・・これに付き合う老鼠は大変だ 

猫的一個人散歩Ⅰ

2012-04-12 22:09:33 | 中国滞在編
猫が壊れて「昼から一人で出かける。」と宣言し、老鼠も皆に「猫が一人で出かけるからほっといて。」といったはずなのに、猫が出かけようとすると老鼠母が「ちょっと待って私も一緒に行くから。」
だ~か~らっ、それが苦痛なんだって 「1人で大丈夫だから。」というと心配そうな顔で、「じゃあ、この携帯持って行って。」と自分の携帯を持たせようとします。断ると付いてきそうなので、しぶしぶ受けとりバックにしまいました。で、マンションを出てしばらくすると、出かけていた老鼠と老鼠兄の車に遭遇。老鼠が降りてきて「僕も行くよ。」  
猫が怒ると「じゃあこの携帯持って行って。」・・・・・疲れる。老鼠の携帯を受け取り、老鼠母の携帯を老鼠に返し、受け取った携帯の電源をプチッ・・・切ってやりました。これでやっと自由です。
さあ、猫の自由気ままなお散歩の始まり。やっとウキウキしてきました。

まず、マンションを出たところにある胡同の中を散策。猫はこういうそのうち消えてなくなるであろう、中国の原風景が大好きです。写真に撮っておきたくなります。でもこういう所は観光地じゃないから、なかなか案内してもらえないですよね。軒先につってある提燈なんていいじゃないですか。夜になるとそれだけ赤く光がともって、とっても幻想的で、これも猫が大好きな風景です。

割と立派な家が並んでいる胡同もありました。「欣欣幼稚園」気になります。空いていれば中をのぞかせてもらいたかったのですが、お休みなので残念でした。
こうやって胡同の中を散策しながら、街の中心部へ。小さい町なので2キロも歩くと繁華街に着いちゃいました。

猫壊れるⅢ

2012-04-08 16:08:51 | 中国滞在編
帰国も迫ったある朝、猫のマグマが再び大噴火しました。
その数日前、日本語会話の練習に付き合った老鼠兄の友人とその娘さんが、ご馳走したいと言ってきたようで、「たった数時間おしゃべりしただけなのに。」とまったく乗り気がしなかった猫は「え~、そんなの別に行きたくないよ。」とお断りしましたが、老鼠兄の強い押しに負け「老鼠も一緒なら。」としぶしぶOKしました。で、「昼がいいか?夜がいいか?」と聞いてきたので「どうでもいいよ。」と答えておきました。
お昼ごはんをご馳走(羊のしゃぶしゃぶの予定)になることになって、その当日。朝めずらしく水も出てるし、埃で茶色くなった洗濯物も溜まってる、寛甸を離れる前に洗っておきたい。でないと茶色く汚れた服で上海に帰ることになるぞ、さあ、洗濯だ~!といそいそと準備をしている猫に老鼠が言った一言が猫を怒らせました。「洗濯なんかどうでもいいよ!兄がもうすぐ迎えに来るよ!」
「はあ~!昼までまだ時間があるじゃん!大体今の猫には行きたくもない食事会より洗濯のほうが大事なんだよ!そもそもこんなに洗濯しないといけないのはここがほこってるからでしょ!日本だとこんなに洗濯に苦労しなくていいのにっ!食事会だって一度断ったよねっ、それを無理やりOKさせといて、何なんだその私のために設定したみたいな言い方は。わたしゃ、行かねぇ!ああ、行かねぇ!」
老鼠兄や老鼠母の前で、壊れるくらいの勢いでバタンとドアを閉め部屋に閉じこもりました。皆、びっくり。老鼠兄のメンツは丸つぶれかも、でもそんなことはもうどうでもいい。老鼠が何か言ってきたけど、そんなこともどうでもいい。とにかく猫はブチ切れたのです。
老鼠の一言が猫の噴火口を開けてしまったのですが、猫が寛甸に着いてから猫に自由がなかったのが原因の一つです。どこに行くにも誰かがついて来るか、老鼠兄が連れて行ってくれるのですが、ゆっくりじっくり1人で楽しみたい派の猫には、皆の親切も少々苦痛になって積ってたんですね。
猫は外国人だし何かあるといけないからということでしょうが、猫は買い物くらいなら全然没問題で、日本人ってばれないよ。誰かがついてきて通訳(中国語猫が分かりそうな中国語)してるほうが、思いっきり怪しい。
老鼠兄の友人との食事会は本当にドタキャンして「昼からは猫は1人で外出するからっ、もうほっといて!」と言い放って、しっかり洗濯しました。冷静になって考えると、大人げないし、お世話になった老鼠兄には本当に申し訳ないけど、これが壊れるってことですね。

写真:猫が壊れた日の昼、寛甸で初めての自由行動。散歩しまくりました。
左 散歩してると横を貨物列車がゆっくり走って行ったので
中 線路のほうに行ってみました。踏切。遮断機があるところとないところがあるのは日本と同じ。
右 ついでに線路も散歩してみました。誰かが一緒だと絶対行かせてくれないでしょ。こんな好奇心旺盛な嫁だから、なおさら皆を不安にさせて軟禁されるのかしら?

断水

2012-04-04 22:32:07 | 中国滞在編
タイトル間違ってるかもしれません。たまに水が出ないのではなく、たまに水が出るのですから。双鴨山のマンションもそうでしたが寛甸でも、一日中蛇口から水がでる日本の生活の便利さをありがたく思う日々でした。
大体午前中に1・2時間出てお昼前には出なくなるんです。さすがに除夕には一日でましたが、数日後には一日でない日もありました。
いつ水になるかもしくは止まるかわからないシャワーでは、のんきに猫の長い髪なんて洗ってられない・・・ということで猫と老鼠は5日に1回ほど大衆シャワー場に行きました。5日に1回しか体を洗えない、日本に居たら耐えられないかも。でも中国だと我慢できちゃうのはなぜ?ただシャワーしに行くだけなのにウキウキしてしまう猫。
猫達が行ったのは女性は10元でシャンプーやソープは自分で用意しなければなりません。常連さん達はかごに入れてロッカーの上に並べてました。男性は20元?だったかな。シャンプーも備え付けでタオルもついてます。
そして普通のあかすりが10元。猫は牛乳つかったコースにして、あかすりタオルは持参で13元也。にこれがたまらん気持ちいい。本当に隅々までごしごししてくれて、最後は軽くマッサージ。おばさん「痛くない?大丈夫?」って聞いてくるけど(たぶん猫は皮膚が赤くなりやすいので)「気持ちいい~とっても気持ちいい~」というと、ニコニコしながら擦ってくれました。一日何人もすると、相当疲れると思うのですが、いったい一日のお給料はいくらくらいなんでしょう?
あかすりの後は、毎日風呂に入るより、何日かアカためて一気に綺麗にするほうがいいかも、なんて中国的発想になってしまう猫です。でもやっぱり疲れた時はゆっくり湯船につかって「ふぅ~」って言いたいよね。
おっと、タイトルは「断水」なのに内容が「風呂」にかわってる。
老鼠両親のマンションに水が来ないのは、今年は雪が少なく水不足だからで、特に新築で空き部屋が多い小区だから止められてるとのこと。老鼠兄のマンションは断水することもあるものの、まだ出るほうみたいです。で、このシャワー場は、自分のところで井戸ほってるから没問題だそうです。
そんな水のない生活に慣れた猫、日本に帰ってからもったいなくてトイレのタンクの水が流せません。おふろの残り湯や手や顔を洗った水をバケツに汲んでは、直接ジャー。少々ペーパーが残ることはありますが、没問題~ だからお風呂のお湯も使いきっちゃいます。
エコな生活続けてます。そっか~、水がなくて「大変な生活」じゃなくて「エコな生活」と思えば楽しますね。

写真:左 大衆シャワー場のあるホテル。田舎にしては立派でしょ?
右 老鼠両親のマンションのシャワー。結局1回しか使わなかった。

洗濯機騒動

2012-04-01 14:14:24 | 中国滞在編
4月になりました。春ですね~ 明日から猫はフル出勤で忙しくなるので、中国滞在記も3月中に書き終えたかったのですが、中国から買って帰った刺繍にはまってしまい・・・夜はチクチク刺繍をしており、まだまだ書き終わりそうにありません。
さて、先日書いた「家電を買う」のその後です。やっとたらいでの洗濯から解放されると、ルンルンで洗濯機にたまった洗濯物を入れ、スイッチ(タイマー)をまわしました・・・・ところ、うんともすんとも動きません。老鼠と二人「んっ あっ、コンセントさしてないんじゃない?」「いや、さしてるよ・・・」「えっ いきなり壊れてる??」 
ありえる、中国ならありえる。え~っ、でも、有名なハイアールよ~いいのか、これで・・。なんてことを猫が考えていると、老鼠がコンセントを他の所ににさしました。すると、ウイ~ンと動き出すではないですか。え~っ、そっち 壊れてたのは洗濯機ではなくて、コンセント差し込み口、というか電気が来てない・・・びっくりです
新築マンションってこうなんですね。そういえば、中国のマンションは新築のほうが気持ちいいけど、新築じゃない方が色々手直しされてて使いやすいって聞いたことがあります。こういうことか~と納得。あっ、ハイア~ルさんごめんなさい。思いっきり疑ってました。
さて、洗濯も無事終わり、排水ホースを排水口にさし排水を始めると、ごぼごぼと排水口から水があふれ出してきました。「げ~っ!なんで~」猫の叫び声を聞いた老鼠母が飛んできて、「ああ、それね~、老鼠兄が排水口は狭いほうが悪臭が上がってこなくていいって、排水口狭く作ってるのよね~。流れないね~。」 ・・・・・意味分かりません、排水できない排水口。悪臭以前の問題です。結局、たらいに排水して、よっこらしょと持ち上げトイレに流す羽目に。疲れる・・・・。
老鼠に言いました。「老鼠の家は、排水口は広くすること!リビングは少々小さくていいから、洗面所を広く取ること! 日本のトイレ・浴室・洗面所が合体しているのに狭すぎるのよ!ここはっ!」


写真:本文とは関係ありません。乗り物三種。
左 市場前のトラック。春節っぽいですね。老鼠の両親のマンションは市場の奥にあります。とっても便利です。
中 甥っ子が小さい時に遊んでいたおもちゃ。ヤンヤンも上手にリビング内を乗りまわしてました。
右 老鼠父のバイク。次行ったときは猫も乗せてもらおう。