今週、猫の住まいの周辺市町だけに配られる無料のウィークリー生活情報新聞に、以前応募してあったヤンヤンの3ヶ月の時の写真が載りました。老鼠に「応募しろ、応募しろ!」とつつかれて応募してみたのですが、載せて貰うとかなり嬉しいものですね。老鼠は大喜びで、ニヤニヤしながら眺めてます。
さて、今回20人の赤ちゃんの写真が載せられているのですが、猫が感心したのはその名前。ひとつとして同じのがありません。「この漢字でこう読むのか?」と言ったかなり個性的なものも少なくありません。名前は親から子供への初めてのプレゼントですが、親の意気込み(何の?)が伝わってくるようです。
ちなみにヤンヤンの名前も、中国語での響きや意味を重視したので、今のところ同じ漢字で同じ読み方の子供に遭遇したことはありません。これがまたち~と問題で、普段使う漢字ではないので猫父はたぶん孫の名前を漢字でかけません。
小学生になって、自分の名前漢字で書かないといけなくなった時、ヤンヤンは苦労するかな?まぁ、半分漢字の国中国の血が流れてるわけだから大丈夫かな?そう考えると、いきなり漢字ばかり覚える中国のちびっ子たちってすごい!!と思います。
日本語のひらがな、カタカナ覚えて、たぶん知っている漢字も猫よりずっと多い老鼠もすごいぞ!おっと、書いているうちに話が飛躍して来ました。猫も今話題の漢字検定でも受けて見たい気はありますが、中国の簡体字と日本の漢字が頭の中でごっちゃになって困ってます。
さて、今回20人の赤ちゃんの写真が載せられているのですが、猫が感心したのはその名前。ひとつとして同じのがありません。「この漢字でこう読むのか?」と言ったかなり個性的なものも少なくありません。名前は親から子供への初めてのプレゼントですが、親の意気込み(何の?)が伝わってくるようです。
ちなみにヤンヤンの名前も、中国語での響きや意味を重視したので、今のところ同じ漢字で同じ読み方の子供に遭遇したことはありません。これがまたち~と問題で、普段使う漢字ではないので猫父はたぶん孫の名前を漢字でかけません。
小学生になって、自分の名前漢字で書かないといけなくなった時、ヤンヤンは苦労するかな?まぁ、半分漢字の国中国の血が流れてるわけだから大丈夫かな?そう考えると、いきなり漢字ばかり覚える中国のちびっ子たちってすごい!!と思います。
日本語のひらがな、カタカナ覚えて、たぶん知っている漢字も猫よりずっと多い老鼠もすごいぞ!おっと、書いているうちに話が飛躍して来ました。猫も今話題の漢字検定でも受けて見たい気はありますが、中国の簡体字と日本の漢字が頭の中でごっちゃになって困ってます。