お二人によると、最近は官僚も大手マスコミも首都圏の一貫校出身者ばかりなので、
それ以外の世界を知っている人がほとんど居ず、地方の高校を出て
働いている人たちがどのような暮らしをしているかを知らず、
想像もできないとのことです。
そのこともあり、選挙で話題になる争点なども、地方の一般的な人の興味を
ひかないものが中心となっているのではないかとの事でした。
お二人によると、最近は官僚も大手マスコミも首都圏の一貫校出身者ばかりなので、
それ以外の世界を知っている人がほとんど居ず、地方の高校を出て
働いている人たちがどのような暮らしをしているかを知らず、
想像もできないとのことです。
そのこともあり、選挙で話題になる争点なども、地方の一般的な人の興味を
ひかないものが中心となっているのではないかとの事でした。
より多くの有権者に選挙に関心を持って投票してもらうには、
SDGsやLGBTより身近な生活のことを取り上げる「高卒の党」のようなものが
必要なのではないかとのことです。
立憲民主党の議員の方々はほとんどが大卒のエリートなので、そのあたりのことには知識がないので、
票田とできていないとのことです。