小田原市 日高屋 小田原店 汁なしラーメン大盛り、バクダン炒め

新田 真剣佑の父親って、千葉真一なんだよね。

同じ男として、新田 真剣佑はイケメンだな～と思う。

あんな顔で生まれてきたかったな、と思ってもすでに遅し。ｗ

むしろこの先、老いをどうするべきか？

その方が重要である。

スーツのパンツのウエストを２ｃｍ詰め、ジャケットは５ｃｍウエストを絞った。

２年前に作ったスーツであるが、２パンツで作ったので勿体無い。

リフォーム代もそれほど高くはなく、全スーツを手直しする予定。

まあそれだけ痩せました。

痩せたら、やや顔のほうれい線が気になる。

お肌のくすみも気になる。

加齢や衰えは仕方がない。

しかし、華麗に加齢したいね。

金を掛けずに。ｗ













人生、サービス券の存在というものを、常に無下にしている気がする。

たまには、サービス券の活用をするのもイイのでは？

そんなちょっと得した気分を求めて、日高屋に行った。



この店は午前１０時から営業をしている。

連食予定の私としては、非常に重宝するが訪問回数は多いと思わない。



すでに昼飲みを楽しんでいる客がいる。

私は小田原在住でも無いし、車で来ているので飲めるはずなど無い。



この店でやる事と言えば、バクダン炒めの活用である。



なかなか表で飲む機会の無い私であるが、いつか日高屋で出入り禁止になるほど、

飲んでみたいものだ。ｗ



期間限定メニューね。

興味ないわ！ｗ



サービス券を活用し、汁無しを大盛りにする。

それと、バクダン炒めを単品で。

両方合わせて１０８０円である。



汁無しは通常で１．５玉。

大盛りなので、２玉か？

それでも、圧倒的なボリューム感は無い。



何故か、野菜炒めよりも安いバクダン炒め。

欠かせませんな。



当然、麺の上にのせる。

合体ですね。



麺は水で〆てある。

つまり、冷たい麺。

温かい方が良かったな。

チョイスは出来ないのか？



味としては、ゴマ風味の薄い汁無し坦々麺みたい。

お酢もコショウも入れます。

麺はツルツルでのど越しが良い。

バクダン炒めの辛味が、私としては良いアクセントです。



汁が多めなので少し、飲みました。

お会計をすると、またサービス券。

永久ループですね。ｗ