3月4日(木)夜、文京シビックセンターでラピュタ闘争支援共闘会議の
結成総会が開かれました。
文京区労協としても文京区内に本部がある映演労連の要請を受け、
不当解雇された須賀委員長の解雇撤回とラピュタ組合員の雇用確保めざし
支援共闘会議に参加することにしました。
総会は河内映演労連委員長の挨拶ではじまり、梯書記長が経過報告を
行ないました。
数年前女性従業員に対する社長の暴力をきっかけに阿佐ヶ谷駅前にある
映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」で組合が結成されました。
それを嫌悪した社長による人権無視の組合攻撃がはじました。
今年1月には須賀委員長に対する不当解雇を強行しました。
これに対し職場、地域、産別をこえて支援をひろげ勝利しようとの
決議を採択しました。
文京区労協からも小川事務局次長が幹事に選出されました。
文京からは土建、区職労、出版、全洋UIP争議団が総会に参加しました。
結成総会が開かれました。
文京区労協としても文京区内に本部がある映演労連の要請を受け、
不当解雇された須賀委員長の解雇撤回とラピュタ組合員の雇用確保めざし
支援共闘会議に参加することにしました。
総会は河内映演労連委員長の挨拶ではじまり、梯書記長が経過報告を
行ないました。
数年前女性従業員に対する社長の暴力をきっかけに阿佐ヶ谷駅前にある
映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」で組合が結成されました。
それを嫌悪した社長による人権無視の組合攻撃がはじました。
今年1月には須賀委員長に対する不当解雇を強行しました。
これに対し職場、地域、産別をこえて支援をひろげ勝利しようとの
決議を採択しました。
文京区労協からも小川事務局次長が幹事に選出されました。
文京からは土建、区職労、出版、全洋UIP争議団が総会に参加しました。