10月21日(日)数年ぶりに文京の“健康まつり”が大塚公園で開かれました。
“健康まつり”は地域の諸団体の共同の取り組みであるとともに、
社会保障の充実と平和を願い、健康で明るい地域社会をづくりをめざす運動でもあります。
区労協も、今回、初めて出店をだしました。
いかなる非常時でも、対応できる食べ物として
あのT氏が推奨する“フルーツ・カンパン”を720食分用意しました。
カンパンにお好みのジャムを好きなだけ塗ってもらい、
そのうえ紅茶がついて50円、これが計算通りいけば36000円の売上になるはずだったんですが…。
こればっかしは、計算通りには、行かないようですね。
でも、なかなか面白い取り組みでしたよ。
残った在庫の半分は、民商さんで気持ちよく(?)引き受けてくれました。
一方、区労協事務所に眠っていた書籍がよく売れました。
憲法の本が2冊、過労死1冊、労働事件ノート1冊、
「きょういくネット」の本が1冊、写真絵本3冊、平和の本2冊 合計10冊も
お堅い本ばかりがったんですが、ここは、やっぱり真面目な方が多いですね。
区労協のテントの隣では駒込病院分会のみなさんが
「都立駒込病院の患者給食の直営を守って!」と
署名を取り組みながら、豚汁を販売。
こちらは署名も集まり、豚汁も早々と完売しました。
頼みのT氏が前の日、働き過ぎて体調壊し、
急きょ、土建の滝沢さんと菅原さんに応援を頼みました。
まあ、疲れましたが、楽しい1日でした。
関係者のみなさん、ありがとうございました。
来年も、やりましょう!
“健康まつり”は地域の諸団体の共同の取り組みであるとともに、
社会保障の充実と平和を願い、健康で明るい地域社会をづくりをめざす運動でもあります。
区労協も、今回、初めて出店をだしました。
いかなる非常時でも、対応できる食べ物として
あのT氏が推奨する“フルーツ・カンパン”を720食分用意しました。
カンパンにお好みのジャムを好きなだけ塗ってもらい、
そのうえ紅茶がついて50円、これが計算通りいけば36000円の売上になるはずだったんですが…。
こればっかしは、計算通りには、行かないようですね。
でも、なかなか面白い取り組みでしたよ。
残った在庫の半分は、民商さんで気持ちよく(?)引き受けてくれました。
一方、区労協事務所に眠っていた書籍がよく売れました。
憲法の本が2冊、過労死1冊、労働事件ノート1冊、
「きょういくネット」の本が1冊、写真絵本3冊、平和の本2冊 合計10冊も
お堅い本ばかりがったんですが、ここは、やっぱり真面目な方が多いですね。
区労協のテントの隣では駒込病院分会のみなさんが
「都立駒込病院の患者給食の直営を守って!」と
署名を取り組みながら、豚汁を販売。
こちらは署名も集まり、豚汁も早々と完売しました。
頼みのT氏が前の日、働き過ぎて体調壊し、
急きょ、土建の滝沢さんと菅原さんに応援を頼みました。
まあ、疲れましたが、楽しい1日でした。
関係者のみなさん、ありがとうございました。
来年も、やりましょう!