

愛車ふくちゃんに乗って千駄木の土建文京支部に行った帰りがけ、
不忍通り沿いにある鯛焼き屋さんに立ち寄り「黄金たいやき」を買い、
区労協事務所で食べさせていただきました。
粒あん入りとカスタード、美味しくいただきました。
「写真1枚撮らせて下さい」と言ったら、ご主人に
「顔も、いいよ。」と言われ何枚か撮らせていただきました。
お店の前でデジカメでも撮ったので、後でアップさせていただきます。
リクエストがあったので月曜日の夜、事務所の帰りがけに浅漬け30人分ほど仕込んで帰りました。
今朝、ご覧の通りの浅漬けが仕上がりました。この味が、自分で言うのもなんですが、また抜群の味なんですよね。
味の決め手は、塩加減のほか、自家製の梅酢なんですよね。少し、甘めに作ってみました。
この浅漬けは、今夜、小石川・白山地域で開かれる東日本大震災復興支援をはじめとする『闘う労働者の集い』のために作ったものですが、評判がよければ、4月4日の『やすらぎコンサート』(区民センター)でも、作ってみたいと思います。
ただ、毎回オリジナル料理のため同じ味付けが二度と出来ないことが難点です。しかし、毎回、心をこめて、作っているので、その分、美味しく感じるかもしれません。

こちらは、事務所で食事をするとき食べる賄い料理(?)。ご飯のおかずにもなるし、お酒のつまみにもなります。これも、梅酢入り。
料理といえるものではありませんね。一つは、サキイカを梅酢に浸けこんだもの。もう一つは、にぼし・削り節・塩コンブ・ゴマを混ぜ合わせ梅酢と醤油・みりん少々かけたものです。
梅酢は自家製で毎年、瓶3つほど作り、2~3年寝かすと黄金色の梅酢が出来上がります。これも、梅と酢と氷砂糖を混ぜ合わせて作るものですね。
何事でも言えることですが、みんなが少しづつ力を出し合えば、人間関係でも、料理でもいいものが出来るもんですね。
今夜も、民主主義の薬が飲めそうですね。健康にはこれが一番です。
今朝、ご覧の通りの浅漬けが仕上がりました。この味が、自分で言うのもなんですが、また抜群の味なんですよね。
味の決め手は、塩加減のほか、自家製の梅酢なんですよね。少し、甘めに作ってみました。
この浅漬けは、今夜、小石川・白山地域で開かれる東日本大震災復興支援をはじめとする『闘う労働者の集い』のために作ったものですが、評判がよければ、4月4日の『やすらぎコンサート』(区民センター)でも、作ってみたいと思います。
ただ、毎回オリジナル料理のため同じ味付けが二度と出来ないことが難点です。しかし、毎回、心をこめて、作っているので、その分、美味しく感じるかもしれません。

こちらは、事務所で食事をするとき食べる賄い料理(?)。ご飯のおかずにもなるし、お酒のつまみにもなります。これも、梅酢入り。
料理といえるものではありませんね。一つは、サキイカを梅酢に浸けこんだもの。もう一つは、にぼし・削り節・塩コンブ・ゴマを混ぜ合わせ梅酢と醤油・みりん少々かけたものです。
梅酢は自家製で毎年、瓶3つほど作り、2~3年寝かすと黄金色の梅酢が出来上がります。これも、梅と酢と氷砂糖を混ぜ合わせて作るものですね。
何事でも言えることですが、みんなが少しづつ力を出し合えば、人間関係でも、料理でもいいものが出来るもんですね。
今夜も、民主主義の薬が飲めそうですね。健康にはこれが一番です。
知り合いの花屋さんにバラの花を1本だけ買いに行きました。
ショーウィンドウにある赤いバラの中から一番良さそうな花を選んで、
雑然とした区労協事務所に飾ってみました。
場違いなようでも、何となく気持ちが和みますね。
ショーウィンドウにある赤いバラの中から一番良さそうな花を選んで、
雑然とした区労協事務所に飾ってみました。
場違いなようでも、何となく気持ちが和みますね。

今となっては、懐かしの地下鉄東西線門前仲町で30数年前の出版労連神田地協のOB会。先輩方はお酒を4時から飲み始めたそうです。
後輩は6時過ぎから酎ハイをいただきました。
次の飲み会は3月に本の街、神保町です。

12月に入り、師走というくらい忙しい毎日が続き、区労協グログも写真だけアップしておりましたが、やっと一息ついたので、徐々に写真のコメントを入れておきます。
12月の初め、全印総連の是村委員長にいただいたコールラビというヨーロッパ野菜を
軽く茹でて、得意の思いつきで、混ぜ合わせ漬け物にしてみました。
白菜の浅漬け、ゆず、塩麹とすごくマッチし、自分で言うのもなんですが、こんなにうまい漬け物もどきは小料理屋でも食べられるものではありません。(自画自賛)
しかし、これを喜んで食べてくれるのは、CU東京の山田さんか、郡山の昆さん(区労協OB)ぐらいかもしれませんね。

ノンちゃんも、寒くなってきたせいか、居間の新しい寝床に丸くなり、料理づくり(?)に余念がない旦那さんに「私には食べさせないでね」といってるようですね。
区労協事務所でご飯茶碗をいただきました。それまでは、10年以上も、茶碗のふちが少々欠けたもので気にすることなく、食べていましたが、やっぱり、新しい茶碗に、ご飯を盛ると一人で食べる時もきちんと準備して食べて見たくなるものですね。

ふだんは、夕方、会議などの前、一人で食べる時は、事務所の厨房で立ち食いか、事務机の雑然としたなかで食べるのですが、やっぱり食事は、栄養のバランスも考えながら、ゆっくり食べるのがいいですね。

ふだんは、夕方、会議などの前、一人で食べる時は、事務所の厨房で立ち食いか、事務机の雑然としたなかで食べるのですが、やっぱり食事は、栄養のバランスも考えながら、ゆっくり食べるのがいいですね。
この桶も「あけぼの市」で手に入れることが出来ました。
しゃもじは、もともと区労協事務所に保管していたものですが、やっと来年4月のやすらぎコンサートでは使えそうですね。
それにしても、おおきな桶ですね。炊き立てのお米一升五合くらいは、一度で酢飯ができますね。
もう今から楽しみが一つ増えました。嬉しいものですね。
とにかく、同じ釜の飯を食べて、力を合わせ厳しい状況を乗り切りたいですね。
ご希望があれば、貸し出します。他に、大鍋や電気釜(1.8ℓ炊き)などもありますよ。
いよいよ、石原さんが投げ出した都知事選挙が29日に告示され、12月16日が投票日です。
東京の労働組合である東京地評は、「人にやさしい東京をつくる」をスローガンに立候補を表明した宇都宮けんじさん(前日弁連会長・年越し派遣村名誉村長)の支持を決めました。
宇都宮さんが主張する脱原発・貧困と格差の解消・教育の再建・憲法を守る主張は、
文京区労協の基本要求とも合致しているところがいいですね。
石原さんは強さが売り物で、最近では核のシュミレーションまで言い出す始末ですが本当の強さというものは、「人にやさしい」持ち主でなければ、本物ではないと思うのですが…。判断を見誤らないようにしたいものですね。
しゃもじは、もともと区労協事務所に保管していたものですが、やっと来年4月のやすらぎコンサートでは使えそうですね。
それにしても、おおきな桶ですね。炊き立てのお米一升五合くらいは、一度で酢飯ができますね。
もう今から楽しみが一つ増えました。嬉しいものですね。
とにかく、同じ釜の飯を食べて、力を合わせ厳しい状況を乗り切りたいですね。
ご希望があれば、貸し出します。他に、大鍋や電気釜(1.8ℓ炊き)などもありますよ。
いよいよ、石原さんが投げ出した都知事選挙が29日に告示され、12月16日が投票日です。
東京の労働組合である東京地評は、「人にやさしい東京をつくる」をスローガンに立候補を表明した宇都宮けんじさん(前日弁連会長・年越し派遣村名誉村長)の支持を決めました。
宇都宮さんが主張する脱原発・貧困と格差の解消・教育の再建・憲法を守る主張は、
文京区労協の基本要求とも合致しているところがいいですね。
石原さんは強さが売り物で、最近では核のシュミレーションまで言い出す始末ですが本当の強さというものは、「人にやさしい」持ち主でなければ、本物ではないと思うのですが…。判断を見誤らないようにしたいものですね。
丸の内線後楽園駅の改札を出ると隣接している礫川公園に紅く染まった「はぜの木」が秋の深まりを教えてくれます。
このはぜの木は詩人のサトウハチロウ邸の庭に植えてあったものを10年前、この地に移植したものだそうです。
このはぜの木は詩人のサトウハチロウ邸の庭に植えてあったものを10年前、この地に移植したものだそうです。