広島市中区舟入川口町と吉島町を結び本川(旧太田川)に架かる「舟入橋」です。
舟入橋は、
鋼板桁橋で、橋長164m、幅員18mです。
2005年この舟入橋を撮影し頁を編集しました。
2022年まだコロナ禍が終息はしていませんでしたが、本川右岸遊歩道を遡っているときに久しぶりに撮影しました。
(裕編集の)舟入橋
舟入橋は、
鋼板桁橋で、橋長164m、幅員18mです。
2005年この舟入橋を撮影し頁を編集しました。
2022年まだコロナ禍が終息はしていませんでしたが、本川右岸遊歩道を遡っているときに久しぶりに撮影しました。
(裕編集の)舟入橋
9月6日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
27.1℃、79%
ツクツクボウシ14;00前わが家の金木犀で鳴く(最後になるかもしれないと追記)
当時10歳の私は2つ上の兄と
この橋の真ん中で釣り竿を垂らして
大きなカレイを吊り上げました(結局兄が)
母に煮付けてもらって食べました。
2018年(平成30年)
鷹野橋の老健に母がいたので
毎日、この橋を渡り母に会いにいっていました。
思い出深い橋です。
有難うございます。
川口に近いからカレイ釣りやハゼ釣りに絶好の橋だったのでしょうね。
平和な広島になってから架橋された橋で、
思い出は大切なものですね。
むくりがよくわかる橋ですね。
中央部は、満潮水面から5.8mあり当時100トンクラスの機帆船は通れるよう設計したそうです。