
東区曙に建てられている「荒神山 安養院」です。また、「三宝大荒神社」でもあります。
※もとは荒神堂(三宝荒神社)に、戦後、安養院が合併して神仏合併の寺院になっています。
※(広島市の)“荒神町(こうじんまち)”町名由来の神社です。

2009年当時交流ウォークで荒神町の町名の由来になった荒神社は何処にあるのだろうと宿題になったのです。
地名辞典から矢賀村の一部であった地区その中にあった荒神祠(堂)から名付けたことはわかりました。
2010年ひとりで矢賀をぶらり散歩していてここ東区曙でみたのが安養院でした。
設置の三宝大荒神の由来碑をみるとここが町名由来の荒神社で、あった処かなと思い撮影したのです。
2011年交流ウォーク探検隊で訪れ、安養院のご住職にもお話を聞きました。
頁を編集しようと2012年にも訪れお参りしましたが、
荒神社の鎮座地である荒神町の範囲、町の分離過程などまだまだ分からないことは多く編集をほったらかしていましたが、
表題を安養院ではなく三宝大荒神社を前にして2018年のいまになりましたが一応の編集完にし、このgooブログの今年最後の記事にしました。
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この一年このブログでお付き合いありがとうございました。
この記事でことしの終わりとさせていただきます。
ことしの漢字一字というものが流行っているようですので、
わたしの一字

※もとは荒神堂(三宝荒神社)に、戦後、安養院が合併して神仏合併の寺院になっています。
※(広島市の)“荒神町(こうじんまち)”町名由来の神社です。

2009年当時交流ウォークで荒神町の町名の由来になった荒神社は何処にあるのだろうと宿題になったのです。
地名辞典から矢賀村の一部であった地区その中にあった荒神祠(堂)から名付けたことはわかりました。
2010年ひとりで矢賀をぶらり散歩していてここ東区曙でみたのが安養院でした。
設置の三宝大荒神の由来碑をみるとここが町名由来の荒神社で、あった処かなと思い撮影したのです。
2011年交流ウォーク探検隊で訪れ、安養院のご住職にもお話を聞きました。
頁を編集しようと2012年にも訪れお参りしましたが、
荒神社の鎮座地である荒神町の範囲、町の分離過程などまだまだ分からないことは多く編集をほったらかしていましたが、
表題を安養院ではなく三宝大荒神社を前にして2018年のいまになりましたが一応の編集完にし、このgooブログの今年最後の記事にしました。
12月29日(安芸区のわが家付近)天候:曇り
昨夜の雪がご近所の屋根に残る朝になっています。
12月30日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
この冬初めて溜め水に氷はる。
12月31日(安芸区のわが家付近)天候:曇り
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この一年このブログでお付き合いありがとうございました。
この記事でことしの終わりとさせていただきます。
ことしの漢字一字というものが流行っているようですので、
わたしの一字

様々に有難うございました。
私の今年の一文字は
「喜」です。
嬉しいこと、楽しいことが沢山ありました。
来る年は「嬉」と、女偏をつけられるよう、もうひと頑張り致します。
今後とも宜しくお願いいたします。
どうぞ佳い年をお迎え下さいませ!!
「喜」ですか
同年輩の方の一字を羨ましく、奮起が必要だなと思ってきますがなかなかです。
絵心があれば平和記念公園のここの記念碑などを写真ではなく紹介できただろうにと常々思っていました。そのようなことで記事を拝見しています。
段差でつまずき、階段の最下段で転んだりとおいたなと感じてきていますので。
神社由来という分かりよいケース。
その分町としましても神社を大切に
したいところでしょう。
さて、いよいよ今年最後の記事でし
たか。一年間の御厚情に感謝です。
そして、又来年もよろしくお願いい
たします。
「老」、裕さんがこのひと文字と
言うなら、当方はなんだろう..
仕事中心で言えば「労」かなぁ。
私生活も含めろよと言うなら「嬉」
かな。二人目の孫ができましたし
ねぇ。
来る2019年は「明」とか「幸」と
かにしましょう。
こちらこそNETでお付き合いいただきありがとうございました。
地理から長岡百景なる新しい記事が増えますかね~
云われるように「明」とか「幸」を清水寺貫主が揮毫する歳になるといいですね。
くる年もお付き合いよろしくお願いいたします。
交流ウォークには、宿題もあるのですね!^^
今年一年も、大変お世話になりました。
ありがとうございます。
NETでお付き合いも長くなりましたが、来年もよろしくお願い致します。
残すところ数時間ではありますが、今年も素敵な時でありますように。
そして、良いお年をお迎えくださいませ。
わたし自身の宿題だったので、ぐずぐずと頁編集完に出来ずにいたのです。
まだまだ、未完の頁の域ではあるのですが一応の編集完にしました。
手を広げ過ぎたHPの方は編集頁を現在見直ししていますので、その一貫でもあったのです。
こちらこそ簡易HP時代からのNETの友もわずかになりましたので、
これからもよろしくお願いいたします。