安佐北区白木町大字井原に設置されている芸備線の「JR井原市駅」です。
※2019年2月新駅舎になると新聞報道で知りました。
2018年7月6日西日本豪雨で、芸備線では三篠川橋りょうが流失して狩留家駅~中三田駅間がいまだ不通が続いています。(代行バスが運行されていますが)
ことし4月4日三次駅~中三田駅間で暫定的に運転再開(していますので途中駅であるここ井原市駅も営業は再開していますが)。
先の10連休時に広島から列車で三次市にいけませんので、車で行き途中立ち寄り撮影しました。
旧井原市駅舎2015年11月16日撮影
アルミ製≒7㎡(4畳)の新駅舎を見たとき、
これを1ユニットとしてプレハブ化し、今残っている他の無人駅駅舎も、この井原市新駅舎形式になってくるのではないかとわたしは思いました。
(裕編集の)JR井原市駅(新駅舎)
※2019年2月新駅舎になると新聞報道で知りました。
2018年7月6日西日本豪雨で、芸備線では三篠川橋りょうが流失して狩留家駅~中三田駅間がいまだ不通が続いています。(代行バスが運行されていますが)
ことし4月4日三次駅~中三田駅間で暫定的に運転再開(していますので途中駅であるここ井原市駅も営業は再開していますが)。
先の10連休時に広島から列車で三次市にいけませんので、車で行き途中立ち寄り撮影しました。
旧井原市駅舎2015年11月16日撮影
アルミ製≒7㎡(4畳)の新駅舎を見たとき、
これを1ユニットとしてプレハブ化し、今残っている他の無人駅駅舎も、この井原市新駅舎形式になってくるのではないかとわたしは思いました。
(裕編集の)JR井原市駅(新駅舎)
令和元年5月8日
(安芸区のわが家付近)天候:はれ
未だに先の水害の影響が残っているのですね。
やはりそれだけの大災害であったと言うこと
ですね。
平成は平和でありましたが、災害の時代でした。
令和はどちらも無い程の平穏な時代であってほ
しいものです。
出し惜しみの継投、失敗だったようですね。12連戦でしたので、監督は考えたのでしょうね。
それとは対照に、逃げ切りを期して中崎投手を出したはいいが同点にされたわが贔屓チームの監督采配もありました。
それにしてもエラーエラーのわが贔屓リームです。
阪神はこの12連戦好調だったではありませんか。
基幹道路国道2号のわが家から降りた所の瀬野川堤防が崩壊したところの本復旧工事はいまやっており7月までの工期になっています。
西日本豪雨の被害の本格復旧はこれからでは。
自然災害は少なくはならないでしょうから、
人災と云われる災害の広がりだけは食い止めることができる令和の時代になっていただきたいものですね。