東広島市安芸津あきつ町三津にある、JR呉線の「安芸津駅」です。
※現・安芸津駅は、1935年2月17日開業した時は安芸三津駅(あきみつえき)で、(賀茂かも郡)三津町の駅でした。
2番ホーム(呉駅方向をみました)1番ホーム
2番ホームへは地下通路で行くようになっています。
四半世紀も前まだ、豊田郡安芸津町時代に仕事の関係でアパートを借り単身赴任でしたが住んだ事がありましたので、この安芸津駅を何度も利用したことがありましたので、いつでも撮影できると思っていたのですが。
2009年に初めて撮影して頁を編集しましたが、
2022年暮れ撮影して頁を更新しました。
(裕編集の)JR安芸津駅
※現・安芸津駅は、1935年2月17日開業した時は安芸三津駅(あきみつえき)で、(賀茂かも郡)三津町の駅でした。
2番ホーム(呉駅方向をみました)1番ホーム
2番ホームへは地下通路で行くようになっています。
四半世紀も前まだ、豊田郡安芸津町時代に仕事の関係でアパートを借り単身赴任でしたが住んだ事がありましたので、この安芸津駅を何度も利用したことがありましたので、いつでも撮影できると思っていたのですが。
2009年に初めて撮影して頁を編集しましたが、
2022年暮れ撮影して頁を更新しました。
(裕編集の)JR安芸津駅
6月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
23.7℃、74%
中国地方のローカル線はほぼ赤字、
JR西日本は、三江線の廃線に続く処を如何に廃線にするかのことばかり考えているように思えます。
国鉄から民間になった時、
国の補填も得て、儲け路線で赤字路線を補填するとの原点を忘れているようで、
赤字の路線は積極的に公表するが、
儲け頭の山陽新幹線、都市近郊の山陽本線などの儲け額は公表を拒否しています。
しかし、日本自体の人口減に歯止めがかからないのですから仕方ないのかもしれません。
わたしのような車に乗れない身障者老人は、巣籠りドローン宅配頼りにしなさいが国策ですよと云われる時代が目の前?
云われるように
呉線の駅々を一駅一駅降りて撮影していますが、呉市(も昔に比べればそうかもしれませんが)など一部を除けば
駅前のさびれた姿は目を覆うばかりです。
http://masuda901.web.fc2.com/page3akrsn.html
車社会の今大型商業施設は郊外へと移り
住宅が建ち並んでいるようですね。
JRの各駅停車の駅舎は何故かホッとします。