山口県岩国市岩国と横山を結び錦川の架橋されている「錦帯橋」です。
※5径間木造アーチ橋で全長193.3m、橋幅5.0mです。
2001年から2004年まで架替え工事を2002年から2004年にかけて各段階の工事中を撮影し頁を編集しました。
2005年第一橋の橋桁が流され復旧工事中を撮影し頁を編集していました。
それ以来、2020年暮れに久しぶりに撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)錦帯橋2020年
※5径間木造アーチ橋で全長193.3m、橋幅5.0mです。
2001年から2004年まで架替え工事を2002年から2004年にかけて各段階の工事中を撮影し頁を編集しました。
2005年第一橋の橋桁が流され復旧工事中を撮影し頁を編集していました。
それ以来、2020年暮れに久しぶりに撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)錦帯橋2020年
2月16日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
云われるように美しい木造橋ですよね。
竣工後すぐに橋脚が流されたということは、
・(当時)考えていた以上の流力があった?
・施工ミスがあった?
原因の追究が次につながるのでしょうが。
1950年に流失し、再建時参考にされたという錦帯橋の1/25模型が、宮島の大願寺に(奉納され)展示されています。
http://masuda901.web.fc2.com/page9zz47d.html
2004年に架替え工事が完成し翌年には台風で一部橋脚が流失とは災難でしたね。
完成後の錦帯橋の魅力はアーチ式木造の橋の美しさでは無いでしょうか。
計算され尽した技術の凄さを感じます。