広島県庄原市東本町の上野公園北側丘陵頂部に遺されている「瓢山(ひさごやま)古墳」です。
※広島県教育委員会の資料によると、
『前方後円墳
全長:36m。後円部径:22m、後円部高さ:4m。前方部幅:17.8m、(高さ:≒3.5m。)
解説:○古墳時代中期(5世紀)に築造された前方後円墳と推定されます。・・・・』
〔円墳部分に上り前の方部分(前方部分)をみました〕
丘を上りきったところで最初に目にしたのがこの古墳でした。
そして、息子とわたしと同時に「前方後円墳だ!!」と発したのでした。
それほど見た目すぐに前方後円墳とわかる古墳でした。
しかし、頁を編集しながらわかりにくい画像だな~と。
(裕編集の)瓢山古墳
※広島県教育委員会の資料によると、
『前方後円墳
全長:36m。後円部径:22m、後円部高さ:4m。前方部幅:17.8m、(高さ:≒3.5m。)
解説:○古墳時代中期(5世紀)に築造された前方後円墳と推定されます。・・・・』
〔円墳部分に上り前の方部分(前方部分)をみました〕
丘を上りきったところで最初に目にしたのがこの古墳でした。
そして、息子とわたしと同時に「前方後円墳だ!!」と発したのでした。
それほど見た目すぐに前方後円墳とわかる古墳でした。
しかし、頁を編集しながらわかりにくい画像だな~と。
(裕編集の)瓢山古墳
10月31日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
(朝一の台所の室温)15.7℃、52%
前方後円墳があると言うことは昔その地が栄えていたのでしょうね。
グーグルの地図で上から見ましたが確かに大きな前方後円墳でした。
画像からもコンモリとした様子が分かりますが近くで見ると大きいのでしょうねー。
わが町には前方後円墳はなく円墳だけです(ので)。
大和朝廷の影響を受けたこの地方の財力をもった豪族の墓なのでしょうね?
お隣の三次にも多くの古墳がありますので、古墳時代は文化的にも栄えた地域だったのでしょうね。