南区松原町の広島駅南口前広場に建立されている「広島駅原爆被災説明板」です。
(※「原爆被災説明板」が広島市内各所に45基設置されています。)
(当時の)廣島驛は、
『1945年8月6日原爆投下により駅構内の屋根は崩れ落ち、正面玄関の前に建てられていた待合室も破壊しました駅舎は炎に包まれ全焼し、旅客や駅職員に多くの死傷者が出ました。
しかし、生き残った職員の懸命の努力によって復旧がすすめられ、翌8月7日に宇品線(現在は廃線になっています)が開通、8月8日には山陽本線が部分開通し、被災者の避難や物資の輸送に大きな役割を果しました。
(裕編集の)広島駅原爆被災説明板
(※「原爆被災説明板」が広島市内各所に45基設置されています。)
(当時の)廣島驛は、
『1945年8月6日原爆投下により駅構内の屋根は崩れ落ち、正面玄関の前に建てられていた待合室も破壊しました駅舎は炎に包まれ全焼し、旅客や駅職員に多くの死傷者が出ました。
しかし、生き残った職員の懸命の努力によって復旧がすすめられ、翌8月7日に宇品線(現在は廃線になっています)が開通、8月8日には山陽本線が部分開通し、被災者の避難や物資の輸送に大きな役割を果しました。
(裕編集の)広島駅原爆被災説明板
1月26日(安芸区のわが家付近)天候:くもり