石川県金沢市東山にある「東山ひがし界隈」です。
※ひがし茶屋街ともよばれ、重要伝統的建造物群保存地区で南北約130m、東西約180mの地区です。
「ひがしの興りと歩み」の説明文には
『江戸時代、この辺りは金沢城下から越中を結ぶ北国街道の下口として人や物資が行き交うとともに、観音院をはじめとした卯辰山山麓の寺社で行われる行事や門前町の茶屋で楽しむ人々などでおおいに賑わっていました。・・・・』とあります。
現在のひがし茶屋街も賑わっていました
(電柱が撤去された景観になっています)
(裕編集の)東山ひがし界隈
※ひがし茶屋街ともよばれ、重要伝統的建造物群保存地区で南北約130m、東西約180mの地区です。
「ひがしの興りと歩み」の説明文には
『江戸時代、この辺りは金沢城下から越中を結ぶ北国街道の下口として人や物資が行き交うとともに、観音院をはじめとした卯辰山山麓の寺社で行われる行事や門前町の茶屋で楽しむ人々などでおおいに賑わっていました。・・・・』とあります。
現在のひがし茶屋街も賑わっていました
(電柱が撤去された景観になっています)
(裕編集の)東山ひがし界隈
12月3日(安芸区のわが家付近)天候:くもり