南区松原町のJR広島駅中央改札口根際に展示の第七代金城一国斎作「輪廻」です。
※この「輪廻」は、彩漆工芸作品です。
縁には白蝶貝の螺鈿(らでん)。ツバメは高盛絵
説明文を読むと広島県無形文化財「一国斎高盛絵」技術保持者というかたの作品でした。
恥ずかしながら漆工芸にも疎く、
広島ゆかりの高盛絵というものが江戸時代から受け継がれていたのかと思いながら撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)金城一国斎作:輪廻
※この「輪廻」は、彩漆工芸作品です。
縁には白蝶貝の螺鈿(らでん)。ツバメは高盛絵
説明文を読むと広島県無形文化財「一国斎高盛絵」技術保持者というかたの作品でした。
恥ずかしながら漆工芸にも疎く、
広島ゆかりの高盛絵というものが江戸時代から受け継がれていたのかと思いながら撮影しましたので、頁を編集しました。
(裕編集の)金城一国斎作:輪廻
6月18日(安芸区のわが家付近)天候:くもり