最近の安倍総理は何かおかしいですね。
国民に、「魚」や「肉」を配るなんて・・・
畜産業者や漁業業者が相場が下がって困っているとの話を聞いたらしい。
庶民の実生活が苦しいのは事実なのですが、
そんな話になれば、
暇になったレストランや居酒屋に飲みにいけ、
歌舞伎町の風俗にお客が少ないから遊びにいけとか、
温泉旅館がキャンセルで困っているから温泉に行けとか
まあ、とんでもないことになってしまいそうです。
やはり、肉や魚を配ることはやめたらしいのですが、
軽井沢でも、
ホテルや和食の店には閑古鳥が鳴いている。
だから高級な牛肉や高級魚が安くなって庶民はスーパーで喜んで買っています。
普段は食べられないものが安く食べられて喜んでいる人もいる訳です。
もう少し、一般国民の生活感や常識をしっかりと持つ必要があります。
安倍さんの奥さんが時節や国民の雰囲気を見ない行動も同様で、似たもの夫婦と云われそうです。
庶民は、魚や肉を食べられないとでも思っているのか、
貴方は、日本国の総理大臣でしょう。
そしてこんな時だからこそ貴方でなければ、
総理大臣でなければ、できなぃ仕事がたくさんあるはずだ!!!
甘いことだけ云って
何も決まらず、行動にも移せない、実に情けない。
昔、福田赳夫総理の時に
貴方の父である安倍晋三氏と会ったことがありますが、
親父はもう少し気骨を持った政治家であったと思います。
森永製菓から嫁さんをもらったようだが、
世間知らずの嫁が
この時世に人を集めて花見をしていても御すこともできない。
レストランの庭だろうが上野公園だろうが、
場所の問題ではなくて、
あれだけ「花見」の問題で国会まで騒いだのだからわかるでしょうに。
懲りずに、まだ花見とは、困った嫁さんです。
もう少し、
実直に国民の声を聞くこと。
廻りを取り巻く、宦官のような公務員の意見で
国民に受けの良いことばかりで、決断や実行が伴っていないと感じます。
こんな時は、田中角栄のような人がいいね。
やはり、乱世には決断力と行動力のある強い政治家が求められます。
マスク、2枚はいつ届くのですか?
黙って、すでに届いていたら、凄い政治家だと思います。