現象世界の本体は
「神の心・神のコトバ」であります。
(参考 聖経『甘露の法雨』)
【『心』はすべての造り主、
『心』は宇宙に満つる実質、
『心』こそ『全能』の神にして遍在したまう。】
では現象に於いて物質と見えるものは
一体何でありましょうか。
これは「神の心の顕現」なのであります。
【この全能なる神、
完全なる神の
『心』動き出でてコトバとなれば
一切の現象展開して万物成る。】
しかし乍ら私たちは
現象を物質と観ずに
その奥に潜む「神」を観なければならないのです。
【万物はこれ神の心、
万物はこれ神のコトバ、
すべてはこれ霊、
すべてはこれ心、
物質にて成るもの一つもなし。
物質はただ心の影、
影を見て実在と見るものはこれ迷い。】
先ず私たちは
「生命の実相」の真理を正しくつかむ必要があります。
それで観も
正観の観になってくるのです。
「神の心・神のコトバ」であります。
(参考 聖経『甘露の法雨』)
【『心』はすべての造り主、
『心』は宇宙に満つる実質、
『心』こそ『全能』の神にして遍在したまう。】
では現象に於いて物質と見えるものは
一体何でありましょうか。
これは「神の心の顕現」なのであります。
【この全能なる神、
完全なる神の
『心』動き出でてコトバとなれば
一切の現象展開して万物成る。】
しかし乍ら私たちは
現象を物質と観ずに
その奥に潜む「神」を観なければならないのです。
【万物はこれ神の心、
万物はこれ神のコトバ、
すべてはこれ霊、
すべてはこれ心、
物質にて成るもの一つもなし。
物質はただ心の影、
影を見て実在と見るものはこれ迷い。】
先ず私たちは
「生命の実相」の真理を正しくつかむ必要があります。
それで観も
正観の観になってくるのです。