キリスト教の三位一体教義は真理です。

＜キリスト教の三位一体教義は真理です。＞
キリスト教の三位一体という教義は
本当の根本真理です。
創造の神と
肉体人間（イエス）と
精霊（神の言）の三者が
一つ位（場所）において
一体である、というのです。
だから実相を祈ると
その実相は天にあるのみならず地にもあるものだから
実相の現象化が行われます。

実相は既にある根本実在だから素直に認めて感謝でその真実を叩けばよい。

＜実相は既にある根本実在だから素直に認めて感謝でその真実を叩けばよい。＞
実相っていうものは
既にある根本実在であるから、
素直にそのことを認めて
感謝で叩けばよいと、
雅春先生は仰っています。
既にあるものをネジ鉢巻きで
作り出そうとする必要はないのです。
問題は既にあると魂の底から信じることであって、
ほとんどの人が勉強不足、探求不足で
本当にあると信じていないから、
実相の現象化をできる人が
星の数みたいに少ないのです。
「神の子円満完全「実相円満完全」と観じるのは、
頂き済みである実相を
「感謝で叩く」ことになります。
活性化させるわけです。
実相に既にあるものを現象に目覚めさせるわけす。