人間は
生れてから死ぬまで
実は
実相の水晶玉のなかに
いるようなものだ。
その水晶玉は
目には見えないが・・・。
その実相の水晶玉の中にいながら
そのことを一時忘れて
現象界という時間空間世界に生れ出て、
いわばゼロみたいに見える
裸の状態から
実相の神の子世界を
顕現する一種遊戯みたいな
芸術活動を行なう。
人の一生は
心がつくる芸術である。
その導きというか案内となるのは、
各自がもっている如意宝珠である。
観音様が手にもっているアレだ。
生れてから死ぬまで
実は
実相の水晶玉のなかに
いるようなものだ。
その水晶玉は
目には見えないが・・・。
その実相の水晶玉の中にいながら
そのことを一時忘れて
現象界という時間空間世界に生れ出て、
いわばゼロみたいに見える
裸の状態から
実相の神の子世界を
顕現する一種遊戯みたいな
芸術活動を行なう。
人の一生は
心がつくる芸術である。
その導きというか案内となるのは、
各自がもっている如意宝珠である。
観音様が手にもっているアレだ。