M.I.B メン・イン・ブラック：インターナショナル

地球に生息している異星人たちの監視と取り締まりを行っている最高秘密機関MIBことメン・イン・ブラックの

新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は、MIBロンドン支部内に潜んでいるとされるスパイの摘発を命じ

られる。Mは、先輩エージェントのH(クリス・ヘムズワース)と共に任務の遂行にあたるが、スパイ側が仕掛けて

いた裏工作によってMIBから追われる立場になってしまう

時系列的にはMIB３以後の話となります。 エージェントM（テッサ・トンプソン）は 幼年期からMIBに憧れ、自身

でNYの本部を発見し エージェントになれます。基本的な主人公は彼女となっているので見習い期間としてロンドン

支部へ行き エージェントH（クリス・ヘムズワース）と共に行動することになり、此処でマーベルの「ソー・ラグナロク」

（マイティ・ソー　バトルロイヤル）組の完成の訳ですが、とこの時期に公開したからこその集客が見込めた訳ですが

 それ以外では少々華がない？かな～　正直少しキャラが薄い感じなんですよね。。。

ウィルのお茶目で破天荒でベラベラ喋るけど芯が通っている男気や トミーの頑固者で融通が利かない冷静さのある感じなど

顔や雰囲気、「静と動」 その静が動のボケに対して冷静にツッコミ･･･この掛け合いが面白かった。 だけど今回は･････

立っているだけで画になる二人と比較すると どうしても今作の二人何か物足りないものがありました

ところどころ出てくるエイリアンたちも愛嬌があり 面白い生態系のデザインでしたが、今作は既視感が強く 真新しさは

感じられませんでした。しかし、おなじみの有名人のエイリアン監視中モニターも 今の時代をときめく人たちが映るのも

お楽しみのひとつ。 序盤で出てきますのでお見逃しなく。

今作は、悪を倒すのがメインのストーリーではなくあくまでキャラを生かすため、今後の続編？のためにキャラ紹介の為

の映画だったと思えば良いのでは　　　　☆☆☆

 

2019年 稲絵アートを巡る 「安曇野・北杜市高根町」

先日、仕事で（あくまでも仕事の一環です）安曇野スイス村に行く用事があり数日前、池田に居った際には公開一日前で

　　

見て来れなかったので20日に又此処まで来ないといけないから良いか～と、仕事仲間に「10分だけ頂戴」と展望台へ

　巧いもんだな～

　

いや～綺麗に出来るもんだと・・感心するも交換レンズは持参しなかったので全体像を撮る事は出来ず。なんてこった～

と、此処でもお気楽に「又・7月に此処は通るからその際で良いかな～」その際は、更に稲が生長しどうなっているかも

楽しみですさて、稲絵アートと言えばここ数年、毎年見に来ている北杜市高根町の稲絵アートは？

今年はどんなだろう？？と　思う訳でして

　　

　　　

ほ～ほ～　今年は「八ヶ岳の縄文世界」がテーマだそうです。少し早かったのかな～・・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後2週間もすればもっとはっきりするかも？

　

毎年訪れて思う事は一つ・・・せめてもう少しだけ「足場」を組んで高い位置から見て見たいですね～惜しいんだよな～

　　場所は須玉インターチェンジから車で15分の場所になります　北杜市高根町箕輪新町1094番地　です。

　　　　　　　もう一度・・・今度は脚立持参で出向こうかな？　こういう時ふと思う・・・・ドローン欲しいな

伊那丸富士見台のレンゲツツジ 2019

　

　　

　　　　　　　多くの方がご存知の「伊那丸富士見台」とは少し離れた場所になります。

　　　　　　　　　　　ビーナスラインの伊那丸富士見台の駐車場から徒歩20分

富士の眺望も抜群の場所

八ヶ岳も邪魔するものなく　

　　　　　　　　　　　　雲が・・・邪魔？それは勘弁して～　どうしようもないんです。　

　　　　　　　　　　　　晴天時に来れれば良いのですが中々うまい具合には・・・

　

　5分咲きのレンゲツツジ

　　

　　　　　撮影を進める中、どうしてもススキの枯れ枝？が気になってしょうがないのだが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　流石にこれだけあるススキを切る訳にもいかず

　　

広角系のレンズから400ｍｍミラーレンズに変えてみると・・・ん？　意外と好きかも知れないこの「画」　

「枯れすすき」も使いようか？　撮影を終え、天気も良いので此処でランチとします。　　　　　　　6月18日撮影

すずらん咲く入笠湿原 ハイキング

なまった体を何とかしなければと・・・・今日も昼休みにハイキングに行くか！！と、どこ行く？今日は？

　　

平日だと言うのに駐車場は一杯！！　ここは・・・入笠山登山口「沢入り駐車場」右は入笠湿原　一気に飛んでます（　＾ω＾）・・・

　　

沢入り駐車場から湿原まではおおよそ４５分足慣らしにはもってこいの山歩きです　新芽の新緑　虫食いの葉も又愛らしい物です

　　

入笠湿原に着くと多くの登山者やリフトで来られた湿原巡りの方、何処かの小学生等々多くの方が散策しておられました

　アマドコロ　

ウマノアシガタ　

　ニホンスズランも見頃に

　　

山頂駅は「ドイツスズラン」が満開の見頃を迎えているそうですが・・・数十年後、帰化植物の・・と、ならなければ良いけどなどと

要らない心配をしている　　

気まぐれ親父です。　花の百名山と言われる入笠山、湿原には多くの花が咲いていますが今は丁度「すずらん」が見頃ですが、他の

花はというと・・・ツマトリソウ・スダヤクシュ・マイズルソウ・クリンソウ・・・等が咲いていましたね

　　　　　今回は撮って来なかったので以前の私のブログ等で探してね～～　実はふとこの写真後、後ろを振り向きカメラを覗くと！！

　　

あれ？！『ハロ』が出ているじゃ無いですか！！　入笠湿原でハロか・・・・halo　ハロ　あっ・・・・つまらんかったですかね

　　　　　　　　　　　　　

　晴れているようですが薄い雲が高い所には掛かって居るんですね　幸い天気はこれ以上崩れる事無かったですが

ハロに気を取られ喜んでいたのでついそのまま下山してしまいました。梅雨時の入笠湿原「日本スズラン」が見頃ですよ～　６月17日撮影

深緑の日向山ハイキング

　　　　　なまった体に少し鞭を入れないと・・・最近だらけてるからな～　やばい気がする。少しづつ・・・

　　

　　　　　と言う訳で、来たのは北杜市「日向山ハイキングコース」足慣らしには丁度良い距離と時間なので

　　　　　職場から４０分バイクに着替えを積んでいるので中抜けに少し着替えて向かいました。　

　　　　　お弁当も持ってね～　さ～行くぞ！！と気合を入れ

　

参道には「天保１３年」と彫られたお地蔵様が…　何回も来ているのに素通りして居ました　軽く手をあわせ

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深緑と美味しい空気を

今季初の「幽霊」さん達　

　

　　　　　　体を吹き抜ける風は緑色だろうか？　目安の１時間３０分で山頂近くまで来れました。

　　　　　　ん、まっこんなもんでしょう・・・

　

　　　　三角点は山中にあります。　展望の開ける所の数十メートル手前　さ～少しゆっくりするぞ～と

　　　　思ったのもつかの間

　

　　　　　以前よりだんだん白い砂浜だったのが茶色くなってきたような・・・と、此処まででした！！

　　　　　物凄い風でカメラのレンズ交換などしたものなら砂利だらけになりそうな防風！髪の毛の中も

　　　　　口の中もじゃりじゃり・・・とてもこの場所には居られそうも無いとしょうが無しに山中に戻り

　　　　　軽くお昼を頂き帰路に着きました　　道理で山頂に人が少ないなと

　　　　　最後に、以前の私のブログでも帰路「錦滝」経由を書いたことがありますが落石等あり死亡事故

　　　　　なども多発している為

　　　　　　　絶対に通らないようにと各所に書かれています。　無理はしないようにしましょうね。

池田町 北アルプス展望池田食堂 『臣喰館（しんくうかん）』

お昼何処にする？？　と、毎回違うお店をと探して入るのだが今回は以前より気になって居たお店に

　　

以前ここはフレンチのお店だったはずなのだが・・・いつ変わったかは私は知らないのですが大分前に変わったとか？

　

北アルプス展望の名前の通り「有明山」を中心に常念・槍・鷲羽・水晶・薬師・・と展望抜群です　

此れだけでお腹いっぱい？

　　

ん、な訳ないのですが・・・・ランチはサラダバイキングも行っています。　流石、バイキングの並べ方もお洒落ですね

　　

地元食材をふんだんに使ったと言うランチメニューの中から「安曇野御膳」を頂くことにしました。

　　　　　信州サーモンのお刺身・イワナとお野菜の天婦羅　　欲を言えばイワナの小骨を取って欲しかったかな～　

　

お蕎麦とお味噌汁・香の物・・御飯はお代わり自由です。　確かに最初の一杯が少ない・・が、私はこれでもＯＫ

どうやらこのお店、明科・大町線の池田町内にあるイタリアンのお店「あ・うん」の姉妹店らしいです。なる程でしたね

店名もいかしているが何よりも景色が一番のご馳走のお店でした。　今度はパスタ・ランチでも頼んでみようかな？？

さ～　今年は何とかなりそうなので（何が？）あの山を目指す計画を立てたいと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近なまってるからな～・・・・

安曇野 EX酒造「酔園」さんに寄る

　　　　以前より安曇野に行った際に寄って見たいな～と、思いながらついつい遠のいていた酒蔵があります

　　　

　　　　蔵元に行って思わず「えっ・・間違いないよね」と思ってしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何と近代的な建物の酒蔵だ・・・間違いないよね

　　　　

　　　　

　　　　前もって連絡をして置けば見学・テイスティングも出来るのですが・・・今回は無よ！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、取り敢えず酒蔵？内の店舗でお買い物

　　　　　　　　

　　　　ん～良い感じの「酒器」だねと、此処でEX酒造さんの前身は「酔園酒造」さんで私も松本に長い事暮らして

　　　　いたので良く知っているのですが、ずいぶん伺っており・・・実は数年前にエクセルヒューマンさんが

　　　　「EX酒造」として再開して居る事を知りました・・・酔園の名前は残っており新酒鑑評会などでも毎年

　　　　受賞されているお酒を造るなど酔園を知る者には嬉しい事実でした　　　なので今回も

　　

　　　　蔵に来なければ求められない「ふかん」無濾過純米吟醸と純米吟醸原酒「逢醸」吟醸にごり「にごり酒」

　　　　をチョイスそして・・・又もやってしまった「酒器」ついつい気になる酒器を見ると手が出てしまう・・

　　　　又も増えてしまったサイドボード内の肥やしが（良い方が他に無いのか？）何時かの為に！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等と思っています今宵は新しい酒器で一献楽しみますか・・・　　

池田町 『夢農場』 にハーブを摘みに

　　　　久しぶりの全日休日となり、丁度女房も休みだったのでハーブを摘みに行かないか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ほゞ私のブログネタ用）と・・・

　　

　　　　南安曇郡池田町の『夢農場』さんへと向かった。そろそろラベンダーも摘み頃かな～と　行ったのですが

　　

　　　　　女房も一緒に行った義理の母も「ラベンダーは自宅にあるから」と、やはりな！とは思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっ！いいさ！では

　

　　　　　　　　　

　　　　こっちだね「カミツレ」先日のブログから解る通り私自身もどちらかというと今回は「カミツレ」に傾いて

　　　　　いたのでＯＫなんですがね。更に良い事に

　　

　　　　ラベンダーはカップ一杯〇〇円なのにカミツレは無料　　　ではと摘み始める二人

　　

　　　　此れが‥中々でして　花だけを摘むのですがいい加減積んでもこれだけ？一向に袋が一杯にならない

私は大体が飽きっぽいので　

　　　　　妻「まだ、取る～」　私「ん～もう撮ったから良いかな～」妻「そっちかい！！」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっ！良いんじゃない？　と引き上げる事に

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポピーとカミツレ

　　　　　さてさて・・・摘んできた、カミツレ「ハーブ・ティー」となるか？はたまた「サシェ」となるかは

　　　　　決まっておりません。　悪しからず　　池田町「夢農場」さんは　第２７回ラベンダー祭りを２０１９年

　　　　　６月８日～７月１５日まで開催して居ます　期間中色んなイベントもありそうですよ！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しくは　　池田町　夢農場　をクリック

白樺湖周辺のレンゲツツジが見頃

　もうそろそろ良いだろうと

　　

　　　　　霧ヶ峰を目指しバイクを走らせる・・・白樺湖畔まで来ると丁度、見頃を迎えていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱりね～そろそろの様な気がしたよ

　

　　　　　　　　　暫く、湖畔の白樺林の中で撮影をし向かうは車山肩と一番の目的地は富士見台

　　　　　　　　　　　　　　　　此処からの「富士山冠雪とレンゲツツジ」が撮りたい

　

　　　　　　　　　と、向かった物の、一番の目的地「伊那丸富士見台」は未だ、蕾・・・

　　　　　　　　　　少し手前で撮ったレンゲツツジと富士山で　６月１３日撮影

大規模水田より梅雨時の富士山『雪化粧』

仕事の中抜けの再、何時も通り「大規模水田」を通ると・・お！久しぶりに富士の姿が見えるな～

　ん？冠雪してる？よね・・・

 

　　

が、数日前にwebニュースでこの時期としては珍しい富士山冠雪の記事が出ていたが見えずに居たので思わず「おお～～～～」

大規模水田の道を走り回るも　

明け方と違って何処からどう撮っても少々厄介な電柱と電線・・・・致し方ないのだが。。　消そうと思えば今の写真は消せるのだが

それをあってしまうと偽りの「画」になってしまうので諦めます　　が・・・思いつき時間は？大丈夫だな！と・・・別の場所へと