休むと言っても仕事は休みではありません。。。。 ブログを休みます・・・・
今にも泣きだしそうな空模様です。 部屋から見える朝顔もそろそろ終演になって来ています
明日は休みで2カ月ほど前から予定して居た娘夫婦との登山の予定でしたが雨模様の為中止・・・・
どうしようか思案中です。 私一人でのんびり過ごそうかとも・・・・あれ? ブログ書いてるじゃないか!!
休むと言っても仕事は休みではありません。。。。 ブログを休みます・・・・
今にも泣きだしそうな空模様です。 部屋から見える朝顔もそろそろ終演になって来ています
明日は休みで2カ月ほど前から予定して居た娘夫婦との登山の予定でしたが雨模様の為中止・・・・
どうしようか思案中です。 私一人でのんびり過ごそうかとも・・・・あれ? ブログ書いてるじゃないか!!
富士見町も私の住む区内にあるレストランを紹介しましょう・・(何故に?今まで載せてない?)
洋食『飯屋』と書いて「ままや」と 読みます。普段通らない様な住宅街の外れ
になるので、初めての方は少し戸惑うかもしれませんが、しかし
『飯屋』さん凄い人気のお店なんですよ~ 私がこの日伺ったのは11時半位ですが
既に店内は一杯・・・テーブル席は埋まっておりお座敷に通されたのですが広いテーブルを一人で
使う事に少々ためらいが・・・しかしそれでも、迷惑そうな顔はせず、反対に申し訳なさそうに対応
して下さるスタッフの皆さん・・・ありがとうございます。。
早速、この日のランチメニューから「日替わり」
の中の中の物を一品選択 洋食屋さんでありながら小鉢は本当に和風!! 流石ランチメニュー
勿論、洋食屋さんなので「パスタ」や「ステーキ」「ハンバーグ」お勧めなのが『アップルパイ』
焼き立てが出てきます。が、今回私のメインは・・・
カニクリーム・コロッケ 何故か?先日から無性にクリームコロッケが食べたいな~と思っていたん
ですね~ 中はクリーミーで周りはサクサク・・・蟹の風味も美味!!下に敷いてあるポテトサラダも
良い塩梅で美味・・・小鉢類もこの田舎のお店にしては薄味で仕上げてあり美味しいです。と、いつの
間にかお座敷も一杯に・・早めに切り上げました そうなんです。昼の時点ではすでに満席状態!
なので中々一人でお昼には申し訳なく・・・カウンター席でも在ればいいのですが
早速,秋の恵みを頂きたいと思う。。 収穫は少なかったが今季の初物!!
大きくは無いが形は良い物でした。 この時期にして「オオツガ茸」のみの収穫と言うのも少し違うかな?
とも思うのだが・・・・早速
バター・味噌・砂糖を
混ぜ合わせ ホイルに玉葱・サーモン・ピーマン・トマト
見えませんがズッキーニも・・・サーモン以外は自宅の畑の物 夏の野菜と秋の恵みの融合です
この上に先ほどの味噌バターをのせ・・・オーブン焼き!!
済みません!! ついついこの後の写真を撮り忘れました~・・・ しかし!!今季初の秋の恵み最高に美味でした
東を向いて大笑いです
台風21号通過後の麓を歩きたいと思います。 まぁ~ほゞ目的は秋の茸探しなのですが・・・
しかし、思っていた以上に山の中は荒れていました。 登山道も数ヵ所で倒木が見られ、
茸採りに山に入ると木々の枝が折れ散乱しており
これは、歩きにくいなと。 目についたのが
「カラカサ茸」雨で少し傷んでます
タマゴ茸も例年ならもう少しあっても良さそうなものですが、こんなに開き切った物しかない
「ジコボウ」ヌメリハナイグチに関しては未だ無いのか? と・・・木々の枝が散乱して見つけ
にくい事もあるのですがそれにしてもありません(涙)
トリカブトが山中良い彩り
暦は秋でも今日は強い日差しで山の中を歩いて居るとは言え‥暑い・・・
時折吹く風が秋の匂いに感じます 1900m付近で見つけた「オオツガ茸」
結果、今回は半日山中を歩き回って居たのですが思う様な恵みは少なく腰の
『魚籠』は軽いままの帰路となりました。 少しがっかりです
最後は「アサギマダラ」で、渡り蝶なのでもう少ししたら南へ帰るのでしょうか?
2000キロ以上の距離を渡って台湾‥迄まで飛ぶというのですから恐れ入ります・・・
さて、明日は少しですが秋の味覚を
先日の台風21号により
少し倒れ気味の蕎麦の花 八ケ岳山麓の蕎麦の花が見頃を少し過ぎてしまいましたがまだまだいけるだろうと・・・
山の幸を探しに行く前に少しだけ見て回りました
白い可憐な花を咲かせる蕎麦の花 しかし匂いを嗅いだ事はありますか??
可憐な花からは一寸違う香りがするんですよ・・・
この辺は住宅街に蕎麦畑がある訳では無いので気にもなりませんが、住宅街では結構苦情が出るそうです・・・・
ご存知の無い方は一度、香り?を気にして見て下さい。。。畑に撒いた肥料(鶏糞)の匂いかと思いますよ。
一寸 雑学でした
昨日の台風も過ぎ去り今日は穏やかな日になるであろう・・昨日は久しぶりに休みだというのにほゞ一日を家で過ごした
半日は二ヵ月に一度の定期検診の 病院と映画で終わったのだが、後は・・・
朝になると「台風一過」外には青空が広がって居ます。 長野県内も少なからず被害が出ているようですが
私の周りはそれ程の被害は無く、静かな朝を迎えており、自宅の庭も夏から秋の花へと切り替わり始めています。
さて・・・・久しぶりの連休 山に登るのでは無く恵みを探しに行こうかと・・・・
映画「アントマン」のシリーズ第2作目。体長1.5センチにまで小さくなることができる異色のヒーロー、アントマンと
同じく伸縮自在な戦うヒロイン、ワスプの活躍を描く。元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは
2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。
あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と
博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に
ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れる
今作も?話がシンプルな分、相変わらずしょぼい暮らしのスコットに同情したり、愛娘のキュートさに引き込まれたり、縮小
巨大化を繰り返すアントマン、万物のサイズを自在に繰るワスプのアクションシーンの迫力と楽しさに・・・と、今作も面白い
相変わらず慌て者でかつ調子に乗りやすいキャラのスコット。普段の暮しからすればヒーローでも何でもない・・でもそこが
良い!!親近感とも言える共感を覚えてしまう。それが最大の武器?とすら思えてしまいます
そして、最大の敵となるのは謎の美女ゴースト。彼女の側にも同情すべき事情があって真の悪役キャラでは無いよね?という
のも哀愁感を漂わせています。勿体なかったのは武器商人の絡みは不要だったか?
相も変わらずクスリと笑わせる小ネタは何処かで見た様な・・・のもあったけれど、マーベルの安定感とも言えるでしょう
後、ワスプ(ホープ)の母を量子空間から、いかに生還させるか!も話の肝なんですが、その母役、ミッシェル・ハイファーだった
んですね~・・綺麗にお年を召していますね~好きな女優さんです。それと、FBIのウ―捜査官、いい味出していました。
エンドロール前の映像ですが「インフィニティ・ウォー」のサノスの指パッチンの瞬間ってことでいいんですかね?
エンドロールはあの瞬間が描かれるので、恐らくアレ
の次回作に繋がると思われます。逆にアレを観てないと、エンドロールは意味わからないですけど・・・ ☆☆☆★
そのお店は甲府市昭和町河東にあった
夏前に情報は仕入れていたのだが、既に忘れ去って居た・・・が!! 普段通らない道を通って居ると、
私が気になったのは隣の「カレー屋」さんが、隣にいた女房が『お麩屋さんがある。』へ?と見ると・・・
あ~~~~忘れ去って居た例のお店だ~・・・と 映画の後寄る事にする
店内は二人は居ればいっぱいいっぱいのお店です。 甲信では珍しい『麩』の専門店 金沢麩の有名店で経験されて
いた店主が甲府でも『麩』を広めようと始めたお店です。 店内には色とりどりの『麩』が並んでいます。
と、まぁ~ 実は『麩』を買いにに寄ったのでは無くですね~
『生麩』の乗った「かき氷」を頂きたく寄ったのでした!! 中々インスタ映え?する画ですね~
一瞬見ると「は?」ってなりますよね カップの底には練乳がたっぷりと敷いてあり抹茶のかき氷・小豆・紅葉麩・
梅麩・手毬麩がのって居ます。 味は?
余り、違和感はありませんでした。。麩の炊き方も流石!!と思う焚きすぎない丁度良い麩の食感の残った硬さ
に炊き上げられています 色目程、抹茶の味が濃くなく小豆との調和もとれており美味しい・・・
抹茶の他にも「マンゴー・イチゴ・キュウイ」のシロップも選べます
たまには違う道を選んで走って見ると新たな発見があって面白いですね。
秋になれば青紅葉から赤紅葉の麩になりそうですね・・又寄ろうかな?
東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)
と同じ部署になり、懸命に仕事に取り組んでいた。あるとき、二人が担当することになった殺人事件の容疑者に、すでに時効が
成立した事件の重要参考人・松倉重生が浮上する。その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせるべく執拗(しつよう)
に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始める。。。
役者さん達の演技は、松重 豊さん、キムラ緑子さんを筆頭?に素晴らしかったので、全く文句はありません(主役二人は?・・・)
只、それ以外の面で、観ていて厳しいと思える部分が多過ぎてしまう様な・・・まず木村さん演じる最上の幼馴染である丹野。
この人に対する流れが非常に解りにくい。「疑惑の丹野検事」・「逮捕まであと僅か」みたいに、追い詰められている雰囲気は伝わって
くるのですが、「何の疑惑」で「何で逮捕されそうなのか」が説明不足で良く分かりませんでした。
彼のお爺さんが絡んだ反戦思想や、自分独自の理解しにくい正義感や、変な踊り?を披露する連中と関係が深そうな意味が不明?
なので感情移入は到底不可能であり、物語上は「重要な意味」を持つであろう彼の自殺も、唖然とするのみで、詰め込み過ぎか?
圧倒的な悪の存在である松倉の口をパカっと開けるあの仕草といい「少年法」や「時効」に守られた残忍極まりない過去といい
申し分のない悪役に思えました。怒りに打ち震える最上の気持ちも、痛いほど良く分かります。しかし・・二宮さん演じる沖野からの
尋問中に、突然「録画録音を止めろ」と言い出し、本当に止めたのかきちんと確認もせずに、ペラペラペラペラ時効になった過去の殺人
事件の自供を始めます。これがどうにも腑に落ちません。殺人で疑われている立場の人間がする事なのでしょうか?
この後、この自供を元に物語は進んで行くのですが・・・分かりやすいが納得の難しい話運びと、理解に苦しむ思想の話が混然一体と
なって、結果二時間の作品に話を詰め込み過ぎた感が否めないような気がしました。
この作品は何を伝えたかったのでしょうか?
冤罪?反戦?政界の闇? ☆☆
そう言えば・・・今年は見に行ってないなと。映画を観た帰り道に寄る事にした北杜市高根町の
『稲画アート』
米処の北杜市をPRするため、観光資源にしようと市などの実行委員会が2007年から毎年実施しています
今年は市の小動物でもある「ヤマネ」をデザインした
ものだそうです。紫と黄、黄緑の古代米3種と、濃緑色のうるち米が使われているそうです
毎年見に来ていて思うのはもう少し高い 位置から見れれば良いのですが・・・私は脚立を持って
来ているので多少高い位置からの撮影となって居ます
それなりの広さがあるので、櫓を組めるとは思うのですが?そうすればもっともっと
ハッキリ画が解ると思うのですが・・・高根町さん 来年は期待して居ますよ~