リゾナーレを後に年に数回、実は訪れて居る場所があります 私にとって非常に大切な場所です
松本市浅間温泉「ホテル鷹の湯」離れ「一楽・名月」 左が「一楽荘」 右が「名月荘」
何故に・・・? 中学を卒業し高校は浅間温泉「ホテル鷹の湯」で働きながら高校に通って居ました
定時制では無いですよ。朝6時から7時半 午後4時から終わる迄仕事 昼間は学校・・・
卒業し諏訪に就職したのですが一年後にと、ある事情から浅間温泉に戻り二十数年働いて居ました
悪ガキだった私を親切にして下さった社長・常務・親父(料理長)・・・今はもう誰も‥居ません
最後は倒産と言う形で、今は跡地は「星野リゾート界浅間」となって居・・しかし、建物を取り壊す際
ご子息が庭にあった離れ「一楽荘・名月荘」は取り壊すのは勿体ないとなんの縁か富士見町のとある場所に
移築されました。暫くはご夫婦とお子様と暮らして居たのですが仕事の関係上他県に暮らして居ます
現在はご近所の方に管理をお任せしたまに来ていらっしゃるようです
此の、一楽荘は私達夫婦の「結納」を行った部屋なので思い出深い物です のでたまに来ています
一楽荘の縁側からは中庭が望める良いお部屋でした
鷹の湯の中庭に建っていた観音様
鳥居と金毘羅様は今は別にありますがちゃんとして居ましたよ 社長が毎日お参りしていました
今は遠い昔のセピア色の思い出・・・この写真の中に懐かしい思い出が詰まって居ます
ものがありますね。
思い出の場所なんですね。
写真のガラス戸も、懐かしい、いにしえを感じます。
時代の流れですね!
例のアンブレラは星野リゾートですね?
こんばんは 何の運命かまさかの富士見町に・・・
最初見た時はこみ上げて来る物があり、たまりませんでした
同僚達と「思い出会」をと、言っていたのに今は数人だけです
こんばんは 浅間温泉を抜け「美鈴湖」の横を通り
美ヶ原に私も良く通っていました。
途中の山は、私の「キノコ山」笑
ふれふれ坊主はその通りリゾナーレ小淵沢です