障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

障害年金 初診日が大事な理由

2012-05-01 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金 初診日が大事な理由

障害年金は「初診日がいつか」が、とても重要です。

たとえば、

<新入社員の場合>

新入社員なら5月に事故などに遭うと、初診日としては厚生年金ですが、納付要件は学生時代に払っていたかどうか、が問われる。

この場合、たった1か月分しか厚生年金保険料を払ってないけれど、25年分(300月)の障害厚生年金が支給されます。


<定年退職の場合>

定年退職した場合は、ハローワークに行く途中で事故に遭うと、その1週間前まで会社員で40年近く勤めて厚生年金の保険料を払っていても、初診日としては国民年金なので、納付要件は満たすけれど、残念ながら基礎年金部分しか出ない。


定年退職で40年近い勤務をしていて、上記のような場合は、60歳台前半の老齢厚生年金の障害者特例の方が年金額は多いかもしれません(障害の程度や初診日から1年6カ月後の申請にはなりますが)。

そんなわけで、お問い合わせを受けた場合、しつこく「初診日はいつですか?」とお尋ねします。

「え~っと、5年くらい前かな」ではなく、「xx年xx月xx日」と確定しなければ、なかなか次の段階には進めないからです。


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Chika Yoshino

障害年金請求サポートの「よしの社労士事務所」 吉野千賀
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