障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

中小企業の障害者雇用~障害別

2011-12-13 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

12月は1年で1番晴れの日が多い月とのこと。ようやく実感できる毎日ですね。

今週は、障害者雇用について。

1 障害別の雇用状況

障害別の雇用状況は、下記のとおりです。

         H22年   H23年
身体障害者 79.2% → 77.7%
知的障害者 17.9% → 18.8%
精神障害者 2.9% → 3.6%

前年と比較すると、知的障害や精神障害の方を雇用する企業が増えてきています。

2 東京の障害者数 障害別

東京の障害者数は、手帳の交付状況からみると下記の通りです。

身体障害者 435,272人 79%
知的障害者 53,472人 9.7%
精神障害者 61,880人 11.2%

1の雇用状況と比較すると、知的障害者の雇用率が高い精神障害者の雇用率が低い、ことがわかります。

精神障害者には、統合失調症、そううつ病、てんかんなどが含まれており、本人が自らの病気の症状や特性を理解することで症状が軽減でき、就労も可能になるようです。まじめで誠実な方が多いようです。

企業側としては、労働条件を決定する上で勤務の弾力化を図ったり、日常的に心身の状態を確認するなどの配慮や工夫により、雇用することが可能となっています。

先入観で雇用の可否を判断しないで、多くの事例を参考に決めることをお薦めします。


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See you tomorrow!

Chika Yoshino

障害年金請求サポートの「よしの社労士事務所」 吉野千賀
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