VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

横浜FCとの練習試合

2017-02-08 19:31:23 | セレッソ大阪
本日の横浜FCとの練習試合は横浜FCの三浦選手と、セレッソに復帰した清武選手が対戦するとあって注目される練習試合になりました。

試合の詳細はyahooニュースに掲載されています。

次戦は福岡との練習試合。だんだん開幕が近づいて来ました。

藤本選手と澤上選手が宮崎キャンプに帯同せず

2017-02-04 07:47:23 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、昨日から始まった宮崎キャンプに藤本選手と澤上選手が帯同していないと掲載されています。

両選手にとっては残念なことですが、逆に言えばU23の選手にとってはチャンスです。いいキャンプになることを願ってます。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は3日、伊丹空港発の航空機で2次合宿を行う宮崎に入った。午後にはさっそく宮崎市内で練習を実施。ケガにより帯同していないDF藤本、FW沢上を除く25人の選手が精力的に汗を流した。スペイン1部セビリアから日本代表MF清武が加わった中、今季から指揮を執る尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は「今はポジション争いの段階。(清武も)同じ目線で見ていく」と競争を明言した。

 今合宿に参加するのは、4日から合流予定の清武とルーキーDF森下を含めた27人。現時点でレギュラーは定まっておらず、指揮官は予定している練習試合3試合などで能力を見極めていく方針だ。日本代表でも定位置は約束されておらず、U―23チームながらトップのキャンプに帯同している20歳FW沖野らにもチャンスはある。

 戦術の浸透や連係の構築に加え、選手たちにはアピールが求められている。紅白戦などで主力組に入っている元日本代表MF関口は「(監督は)みんなのことを見てくれている。いい競争をしたい」と意欲的。南国宮崎で、開幕に向けたポジション争いが激化する。〉

キンチョウスタジアムを3万人規模に改修

2017-02-03 08:29:57 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、昨日開催されたサポーターズコンベンションで、2018年夏からキンチョウスタジアムを3万人規模に改修する計画が発表されたとのことです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪の「サポーターズコンベンション」が2日に開かれ、C大阪スポーツクラブ代表理事の宮本功氏からキンチョウスタジアムの改修工事に関する説明があった。

 建設募金団体による募金の開始を3月中に始める見込みで、募金目標額は66億円。約3万人規模への改修を目指し、着工は来年の夏頃、完成は20年冬頃を予定している。宮本氏は「なるべく良いスタジアムにしていきたい」と話した。〉

清武選手がセレッソに完全移籍加入

2017-02-01 18:40:00 | セレッソ大阪
本日かねてからJリーグ復帰が噂になっていたセビージャの清武選手がセレッソに完全移籍加入したことが発表されました。

清武選手の復帰は本当にうれしいです。単に日本代表選手の加入だけでなく、セレッソから海外のチームに移籍した選手が戻ってくること、そのサイクルがうまく回っているからです。

清武選手の復帰によってセレッソの選手層がいっきに厚くなりました。J1で戦える戦力が整ったと思います。開幕が楽しみですね。

清武選手のセレッソへの完全移籍加入が決定的か

2017-02-01 06:39:58 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとここ数日Jリーグ復帰が噂されていたセビージャの清武選手について、セレッソへの完全移籍加入が決定的になったと掲載されています。

他のメディアでも同様の報道があるため、セレッソ復帰が濃厚になったということでしょう。

あとは正式発表を待つだけです。

正確を期すため記事を転載します。
〈セビリアの日本代表MF清武弘嗣(27)が、古巣のC大阪に完全移籍で復帰することが1月31日、決定的となった。クラブ関係者は「あとはサインを残すだけ」と話しており、1日にも両クラブから正式発表される見通し。粘り強い交渉が実り、約4年半ぶりに「C大阪・清武」が誕生する。

 欧州の移籍期限最終日に事態は一気に進展した。清武の獲得に向けて正式オファーを出していたC大阪は、スペインとの時差の関係もあり、1月31日の深夜までセビリア側と交渉。条件面などを粘り強くすり合わせ、合意に達したもようだ。

 出場機会を失っていた清武には、かつてプレーしたドイツや米MLSシアトルなどが獲得に乗り出し、J1でも鳥栖や神戸が興味を示してきた。その中で清武は、日本への復帰を模索し「日本に戻るならセレッソで」と代理人を通じて話していたという。

 ネックとなっていたのは、600万ユーロ(約7億3200万円)に設定されているといわれた移籍金。当初は両者の希望額がかけ離れていたが、移籍金の値下げや分割払いなどを交渉した末にクラブ間で折り合い、本人の願いがかなう形となった。今後、清武は日本へ帰国し、3日から始まる宮崎キャンプにできるだけ早く合流することになりそうだ。〉