そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

ブダペスト

2016年07月07日 | 再・ジェシュフ
今日(7月7日)のジェシュフは、ちと肌寒く。
気温の変化っぷりに戸惑う。

この8年近く、持ち続けたポーランド携帯が、とうとう・・・
あと2週間というところで、尽きてしまったようだ。
代わりの物を、一番安いもので間に合わせようとしたのが悪かった?のか。
一時、使えていたのだが、今はもう眠ってしまったようで・・・

滞在終盤にきて、いろいろと・・・

そのきっかけは、今思えば、ブダペストの写真がパソコンに取り込めなくなって・・・あたふたとしたことだったような気がする。あれ以降、なんだかんだと・・・

今日は、その写真をアップ。これで、運気もアップ?

6月20日のことになる。

朝6時出発で、まずスロヴァキアへ。

そして、ハンガリー。

ブダペストを目指した。










何の資料ももないので・・・写真だけ・・・



これは、鉄道駅。








とりあえずの、写真だけ。それだけでも・・・




乗馬体験

2016年07月06日 | 再・ジェシュフ
時をさかのぼり・・・

6月25日のこと。

ジェシュフ近郊の、生徒の家に招待された。
まさに、自然の中の・・・



上に見えるのは、水を貯めるタンク。
調理するのも、家の中を温めるのも、マキ。
ということで、薪が山のようにあった。

まずは、「森へ行きましょう」ということで。
ブルーベリーで覆われた森を歩いた。

地面に生えているのは、ほぼブルーベリー。
おいしそうなところを、つまんで食べながら。

「アリの城」らしい。大きなアリの巣が・・・というと、アリが大きいように取れる。そうではなく、巣が大きいのである。周囲には無数のアリ、アリ、アリ、ありあり。


その後、いよいよ馬に・・・


乗った、証拠の後ろ姿。


妹さんは17歳で、乗馬を教える資格?もあるらしい。乗馬の腕前も、彼より上だそうだ。


家には、こんな大きな犬が、3匹も。

これまた、ポーランドならではの体験。

プラハ

2016年07月06日 | 再・ジェシュフ
どっこい、生きてるぞ。という証のポンポン。

しかし、写真がたまりにたまって・・・
時系列は完全無視にして、消費時間数からいって最大の出来事からポンポン開始。

何かといえば、プラハ旅行。
そう、旅行であって、日帰りドライブではない。
2泊もしたのである。が、今回も学生の車に同乗ということでは同じ。
今回は、ジェロナグラ時代の生徒に、ヴロツワフで待ち合わせ、乗せて行ってもらったのである。

チェコとの国境は、こんなところだった。


放置された?建物は、きっと境界チェック時代の名残か・・・
今は、何もなく、国境線は素通りである。


プラハの旧市街広場に着いた。
すごい人並。


旧市庁舎の天文時計。どうやって時間を見る?


ティーン教会。


聖ヴィート大聖堂。


中もすごい。



外もすごい。大きすぎて・・・


カレル橋が見える。


プラハ城も。


きれいな眺めに見とれるしか・・・


カレル橋から見たプラハ城。



カレル橋のフランシスコ・ザビエルの像。



2泊3日をひとまとめにして、もったいないような・・・

今のままでは、いつになることやら?なのだが、いつか必ず、写真はまとめて、あちら方面で。