7月11日(月) 最後のクラクフ
帰国の前々日、クラクフを歩いた。
クラクフに住む、日本語クラスの生徒の案内で。
生徒ではあるが、れっきとした大学の建築学科の先生でもある。
今まで気が付かなかったような、「あなたのクラクフ」を・・・というリクエストに応えてくれたのだ。
建築科らしい視点から・・・ということで、今まで行ったこともない地区からスタート。
まずは、19世紀の後半に活躍した建築家(タロフスキ?)の建物を中心に見て回った。
これは、1889年に造られたもので、蜘蛛の飾り物があり、「クモの家」と呼ばれるそうだ。
この建物には、蛙の姿があり、「カエルの家」。
ここには、ドラゴンの姿があった。
この日は暑かった。数日間は涼しかったので、余計にこたえたのかも。
次は、旧ユダヤ人地区へ向かった。
境界は、入れるようなら、是非にと入った。中は涼しいし。
最後のピエロギ。一休みの後、街を一望する地点へ。
なんとこれが、今回の最初の訪問でやって来たところだった。
地元の人には、知れたポイントなのだろう。
クラクフの街を一望。息はたえだえ・・・
暑かったので、あちこちで、水のシャワーが涼しげな演出。
5時間ほどの道中だったが、暑さで・・・
ユニークなガイド、ありがとう。
帰国の前々日、クラクフを歩いた。
クラクフに住む、日本語クラスの生徒の案内で。
生徒ではあるが、れっきとした大学の建築学科の先生でもある。
今まで気が付かなかったような、「あなたのクラクフ」を・・・というリクエストに応えてくれたのだ。
建築科らしい視点から・・・ということで、今まで行ったこともない地区からスタート。
まずは、19世紀の後半に活躍した建築家(タロフスキ?)の建物を中心に見て回った。
これは、1889年に造られたもので、蜘蛛の飾り物があり、「クモの家」と呼ばれるそうだ。
この建物には、蛙の姿があり、「カエルの家」。
ここには、ドラゴンの姿があった。
この日は暑かった。数日間は涼しかったので、余計にこたえたのかも。
次は、旧ユダヤ人地区へ向かった。
境界は、入れるようなら、是非にと入った。中は涼しいし。
最後のピエロギ。一休みの後、街を一望する地点へ。
なんとこれが、今回の最初の訪問でやって来たところだった。
地元の人には、知れたポイントなのだろう。
クラクフの街を一望。息はたえだえ・・・
暑かったので、あちこちで、水のシャワーが涼しげな演出。
5時間ほどの道中だったが、暑さで・・・
ユニークなガイド、ありがとう。