ちょうど1年前の今日、ジェロナグラに到着した。
ヴロツワフから列車で、予想以上に時間がかかるのだと思ったものだ。
初めての街で、日本語のクラスをスタートさせるのは、苦にはならない。
いや、むしろ、どんな学生たちとの出会いがあるのか、楽しみが大きい。
初めて降り立ったジェロナグラの駅は、想像以上にガランとしたものだった。
が、これからの期待感を押しつぶしてしまうほどではなかった。
わくわく感の方が、はるかに大きかったのである。
日本語を教えるのが好き・・・なんだなあ、と今更ながら。
ヴロツワフから列車で、予想以上に時間がかかるのだと思ったものだ。
初めての街で、日本語のクラスをスタートさせるのは、苦にはならない。
いや、むしろ、どんな学生たちとの出会いがあるのか、楽しみが大きい。
初めて降り立ったジェロナグラの駅は、想像以上にガランとしたものだった。
が、これからの期待感を押しつぶしてしまうほどではなかった。
わくわく感の方が、はるかに大きかったのである。
日本語を教えるのが好き・・・なんだなあ、と今更ながら。