木造教会は、これまでにいくつも見てきたが、今日はやっと、世界遺産に指定されている木造教会を訪ねることができた。
朝、9時にキャンパスを出て、南へ向かった。
久しぶりに青い空が広がっていた(午後は曇ってきたが)。
まずは、プリズネの教会(諸聖人教会というらしい)へ。
残念ながら、中には入れなかった。
道をはさんだ向かいには、新しい大きな教会があり、墓地が広がっていた。
次に、ハチュフの教会へ。大天使ミカエル教会というらしい。
ユネスコ・リストに指定された6つの中では、最も古いものだという。
この教会は、ユネスコとは関係ない。が、ポーランドではない。
スロバキアの木造教会である。
ポーランドとスロバキアとの国境には、こんな杭が並んでいた。
Sは、こちら側がスロバキアということを示している。杭の裏面には当然P(ポーランド)の印があった。
初めて、国境を越えて、スロバキアに入った。
~この詳細は、後日、こちらで取り上げる予定~
朝、9時にキャンパスを出て、南へ向かった。
久しぶりに青い空が広がっていた(午後は曇ってきたが)。
まずは、プリズネの教会(諸聖人教会というらしい)へ。
残念ながら、中には入れなかった。
道をはさんだ向かいには、新しい大きな教会があり、墓地が広がっていた。
次に、ハチュフの教会へ。大天使ミカエル教会というらしい。
ユネスコ・リストに指定された6つの中では、最も古いものだという。
この教会は、ユネスコとは関係ない。が、ポーランドではない。
スロバキアの木造教会である。
ポーランドとスロバキアとの国境には、こんな杭が並んでいた。
Sは、こちら側がスロバキアということを示している。杭の裏面には当然P(ポーランド)の印があった。
初めて、国境を越えて、スロバキアに入った。
~この詳細は、後日、こちらで取り上げる予定~