街の中に、戦車が攻めてきた・・・のではない。
道路沿いに、戦車や大砲が残されているのだ。
一帯は、墓石が並び、墓地になっている。
ポーランドらしさを感じることはできる。
が、残念ながら、いわれや何なのかがわからない。
はっきりしているのは、この写真を撮るのに、40分ほど待機していたということ。
12時半ごろから、スゴイ豪雨カミナリ。雹も音を立てて降ってきた。
トラムを降りて、歩き出してすぐのことだった。
イヤーな顔をした雲だったので、近くのバス停の屋根の下に避難。
本格的になる寸前の避難で、大正解だった。
それから30分ほどは、どしゃ降り振りを観察するしかなかった。
このところ、カミナリ豪雨が多いので、だんだん慣れてきたのだろうか。
「30分もすれば、あがるだろう」という感じ。
また、4時にカミナリ。
またすぐ、あがった。
4月のピーカン天気に驚いたが、それ以降、花粉症やら雨続き、カミナリ豪雨と驚かされてばかり。
これから、ソロおじさん宅に向かうので、今日は早めに、一丁上がり。
道路沿いに、戦車や大砲が残されているのだ。
一帯は、墓石が並び、墓地になっている。
ポーランドらしさを感じることはできる。
が、残念ながら、いわれや何なのかがわからない。
はっきりしているのは、この写真を撮るのに、40分ほど待機していたということ。
12時半ごろから、スゴイ豪雨カミナリ。雹も音を立てて降ってきた。
トラムを降りて、歩き出してすぐのことだった。
イヤーな顔をした雲だったので、近くのバス停の屋根の下に避難。
本格的になる寸前の避難で、大正解だった。
それから30分ほどは、どしゃ降り振りを観察するしかなかった。
このところ、カミナリ豪雨が多いので、だんだん慣れてきたのだろうか。
「30分もすれば、あがるだろう」という感じ。
また、4時にカミナリ。
またすぐ、あがった。
4月のピーカン天気に驚いたが、それ以降、花粉症やら雨続き、カミナリ豪雨と驚かされてばかり。
これから、ソロおじさん宅に向かうので、今日は早めに、一丁上がり。