いたずら電話

今日インターネットにいたずら書き込みがあり、逮捕された人がいるみたい。
交通機関や集客施設に爆発物をしかけたといういたずら電話も後を絶たない。
管理者はお客さんに移動してもらい、爆発物の発見に努めなければならない。

人間だれでも少々のいたずらをしてみたいという気があるが、それを制御するのが理性。
おっさんは、在宅時間が多くなり、いたずら電話も多くかかる。
関心のないショッピングの勧めや、宗教勧誘等はいたずらでないかもしれないが、こちらにとっては迷惑千万。
ファックスには、不動産会社のＰＲばかり。インク代と用紙代が無駄。
もうファックスは受信できないようにしてある。

今朝の電話、おっさん頭に来た。今までもあったが。
ベルが鳴り、受話器で応答すると、相手は声色を聞いて何も言わずガチャリ。
「おい、いいかげんにしろ。おっさんだから用がないのか。」と言いたい。
電話は、現在行ってる作業を中断させてるんだ。
何の用があるかもしれないので、登録している電話番号以外にも出ないといけないし。
せめて、「間違いました。すみません。」と言って切ったら、少しはいいが・・・