三鷹のボランティア

三鷹市では、リサイクル運動として様々な運動体が活動している。

その中で、三鷹青年会議所の社会開発委員会の委員長だった０８年度（昨年）に、三鷹でも運動をしたいと始めたのが「ペットボトルのキャップのリサイクル運動」通称「エコキャップ」という。
大体１個０．５ｇ程度、それを８００個集めるとポリオワクチン１人分と交換できるというしくみ。

運送業者や廃棄物運搬会社などの協力により、ついでによってもらうというやり方で、各地域から回収をしていくようなやり方でした。

三鷹地域では、三鷹青年会議所と三鷹商工会青年部でこの運動に昨年から取り組み、商工会青年部様のご協力で、透明な回収容器を市内数箇所に設置させていただいて、それを定期的に回収してひとところに集め、ある程度（４５Ｌのポリ袋に１３袋程度）集まってから、トラックでまとめて回収に来ていただく仕組み。

今悩んでいるのが、１４～１５袋つまり１００キログラム程度まで集まるまで、一時的においておくところが難しいということ。

これが解決すれば、三鷹のエコキャップ運動はますます盛んになっていくと思う。

小学校や地域のＮＰＯ団体の皆さん、三鷹市市民協働センターの皆様、商工会の皆様、商工会青年部の皆様、三鷹産業プラザの皆様などなど・・・

皆さんのご協力のおかげさまをもちまして、運動がぐんぐん広がっていきそうです。

会社でもこの運動に取り組んでいて、弊社「センチュリー２１三鷹ホームズ」でも、会社のある三鷹通りそいのマンションの管理人さんたちから、それぞれのマンションで集めたペットボトルのキャップをお店まで定期的にお持ちいただけるようになりました。

まだまだ、運動を続けていくことが大変なことだということが、頭の上にのっかっておりますが、少しずつ、地域の子ども達や商店主、行政、マンションなど少しのことから簡単にボランティアにかかわることができるということを皆様にも気付いていただいて、ぜひぜひご参加いただきたいと思います。

道なき道も、人が一人ひとりでも何人も何年も通り続けていくと、山道にも。大きな街道にもなっていくように、運動も続けることが重要だなと思っております。

皆さんも、手の届くところからの簡単に参加できるボランティア・・・

ぜひご参加下さい。

センチュリー２１三鷹ホームズは「三鷹」という地域に根ざし、地域独特の情報や風情に精通した「三鷹のスペシャリスト」を目指して折ります。

家のこと、土地のこと、学校のこと、おいしい食べ物食べれるお店、飲み屋さん、女性にとて大事な専門病院や、歯医者さん、やおやさんなどなど・・・

地域の情報も含め、三鷹に住むなら、この「センチュリー２１三鷹ホームズ」に行けば、大丈夫！！っていっていただけるように、賃貸・売買・賃貸居住用・事業用物件管理・駐車場管理、テナント管理・相続相談から不動産企画などなど、地に足をつけた活動で地域と主に活動し、成長していきたいと考えております。

三鷹とくれば、センチュリー２１三鷹ホームズ
センチュリー２１三鷹ホームズとくれば、まじめにコツコツがたの「平林」を
思い出していただけるように・・・

頑張って毎日仕事してまいります！！
皆様、今後とも私平林と、センチュリー２１三鷹ホームズを宜しくお願い申しあげます！！

この写真は、先日一時的に回収しておいて置く場所が青年会議所事務局におけなくなったので、私の杉並の実家に車２台で運び込んだ「三鷹の皆様の善意の塊」です。

これで１１０キロくらいでしょうか？？

センチュリー２１三鷹ホームズ
平林　亮