ビールの飲み方

ＮＨＫで昨日夜放送していた番組で、ビールをおいしく飲めるジョッキがあるという・・・

それも陶器。信楽焼きのビールジョッキ。

なんでも開発に情熱を燃やした人がいて、その人が紹介されていたけど、とってもよい顔をしていた。

陶器の底に工夫があって、気泡を生み出す「くぼみ」がたくさんついているとのいこと。

このくぼみが大きすぎても気泡が途中で割れてしまうし、細かすぎてもだめ。

ちょうど良いくぼみの大きさを試行錯誤の末に見つけ、特許をとったそうである。

大学時代先輩から、おいしいビールの注ぎ方を教えてもらい、色々と試して、自分なりに薀蓄も持っているけど、同じビールでも泡つくらないでグラスを傾けたままでそそぐと、そのビールは「苦くなる」

ビールは苦くなり、「のどごし」も不安定になる。自分でもやってみた。

確かに、泡を少し作っていれたビールのほうは、「のどごし」がさわやかで、ゴクゴクいける。

でも、あわをつくらないようにいれたビールは、苦く、のどのところでひっかかるような印象を感じた。

テレビでは、泡がグラスの底から立つことによって、ビール内にある苦味などの雑味が泡と一緒に運ばれて外に出るため、泡を適度に立てたほうが「味がまろやかになり、ちょっと甘さも感じたりする」「クリーミー感」がでるようである。

びっくりしたのは、ビールを泡を立てないようにゴクゴクと飲んだ場合、人間ののどがこの苦味を「毒」ではないかと判断して、飲みにくくなる、つまり「のどごし」がよくなくなるのだということらしく勉強になった。

ちなみに、泡がなくなったビールに即席で泡を立てる場合、「割り箸」をグラスにいれるだけで泡が立ち上がる。実際にやってみたら、すぐに泡が立ち上がってきたけど、これは先ほどの「ビールをおいしく飲める信楽焼きのビールジョッキ」と構造は一緒とのこと。ただ、割り箸の木の味がだいぶしましたけど・・・

ビールを飲むときに「げっぷ」が出る現象も、冷やしたビールで飲むとでにくくなることも紹介していた。

秋のフェアが始まり、センチュリー２１もテレビで多くの宣伝をする時期になっています。

私も、会社から帰ってテレビを見て気分転換しますが、ここ最近はテレビでも「センチュリー２１」はいろいろな番組の間で、ＰＲ宣伝をしていますね。

まだまだ暑い９月ですが、家でビールをおいしく飲みながら、ぜひこの秋に家探し始めませんか？

三鷹の不動産市場は、今現在売買物件の売り物はどこの会社でも在庫不足。特に三鷹駅からの徒歩圏に売買物件はマンションも、土地も、新築戸建ても少なく、買い希望のお客様のほうがとっても多い状況で競争が激しくなっております。

また、賃貸市場は、ワンルームの三鷹駅１０分圏内の空き物件の数が４００件近くあり、ありあまっています。新しく借りる一人暮らしの物件を探している借主も今年は特に少ないように感じます。

１ＬＤＫ・２ＤＫ・３ＬＤＫ・貸家などの、動きは堅調。この８月も動いていました。

賃貸の動きと売買の動き、違いますが、弊社の場合その両方に対応でき、ここ三鷹においては御紹介にあっては自身がございます。

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弊社は楽天不動産査定サービス及びＨＯＭＥＳ不動産査定サービスの取扱店として、１ヶ月２０件以上の売買物件の査定を行っております。

もちろん、賃料査定も大得意です。

今日も暑いですが、夕方荻窪で、退去の立合いがあります。暑いだろうな～・・・

頑張ります！

三鷹店店長　平林でした・・・