ご公務は続きます。
曼荼羅の間を見て驚く悠仁殿下
弓技を体験される悠仁殿下
まずはお父様がやってみる
10メートル飛んで大喜び
うわあ。こんなに楽しそうな殿下、初めて見ます。
そしてブータンの王子様と。
弟君がいたらこんな風だったんでしょうね。
微笑ましい・・・・
ゴージャスな国際親善です。
ご公務は続きます。
曼荼羅の間を見て驚く悠仁殿下
弓技を体験される悠仁殿下
まずはお父様がやってみる
10メートル飛んで大喜び
うわあ。こんなに楽しそうな殿下、初めて見ます。
そしてブータンの王子様と。
弟君がいたらこんな風だったんでしょうね。
微笑ましい・・・・
ゴージャスな国際親善です。
本当に素直に真っ直ぐにお育ちだという事がわかります。
日本国は大丈夫と思いました。
正直秋篠宮さまがスーツなのでそれに合わせて悠仁さまもスーツで良かったのでは、と思いつつ、私の中で和服は日本の民族衣装という感覚が強いので、なんで色々言われてるんですか。
皇室のこと、武家のこと、和服のこと、恥ずかしながら知識がなく、ルールが分からず、気になっています。
愛子さまは体格がしっかりして高校生らしいのに、ワンピースは高校生にしては幼い感じがします。
静養で散策ならガウチョやワイドパンツのほうが動きやすく高校生らしいでしょうし、眞子さまや佳子さまにも思うのですが、宝塚の娘役のほうが華やかなお嬢様ファッションらしくて、皇室は地味すぎる服装が好まれるんだなと少し残念です。
皇室を主に支持する年齢層の若い頃の服装に合わせてるんでしょうか。
疑問ばかりでごめんなさい。
『高貴な存在』とは、清らかさや気品があることが必須ですね。
下天皇ご一家は、いくらシンパが高貴だと上ゲ上ゲしても、清らかさ皆無、気品など微塵も感じられません。
皇族とは天皇ご一家とは、見ていて誇らしくなる、そんな存在でなくては。
それを体現された方々が、ここにいらっしゃいます。
万世一系を継ぐ、次の、そしてその次の天皇になられる方々です。
皇嗣ご一家を拝見する度に、誇らしくてたまりません。
いつも紀子さまはお子さんの服装にも気を配っていますよね。高校生の眞子さま佳子さまにも、少し背伸びをしたフォーマル感がある服を着せて公務に連れて行ったり、「もっとかわいい服を毎年毎年買っていいのに」と思いました。
しかし紀子さまはきっと、大学生になっても1~2年くらいは着られるデザインをと考えて、落ち着いた服を公では着せるようにしていたような気がします。そして、悠仁さまの服装も少し大人っぽく、背は成長期で伸びるかもしれないけれど、もしかしたら来年も同じ服を着られるかもしれない。年齢+1~2歳を目安に選ばれていて、堅実で節約家だなと思います。年齢+1~2歳の服を10代の子に探すってセンスが要りますね。
自分の服は着回しをしても、子どもたちと秋篠宮さまにはしっかりした服を見繕う、妻、母の鏡ですよね。私は自分の服も子どもの服のついでに紛れさせて買ってしまうので、紀子さまを見習いたいです(笑)
雅子さまは…ご病気で判断力が鈍り、服を選ぶ楽しみまで気が回らないんでしょうね。ツレウツが流行ってから鬱の当事者さんや家族の方のブログやをたまに拝見しますが、「服を選ぶ気力がない、前はおしゃれ好きだったのに」などと書かれているのを見ると、普通なら服選びって心が踊る楽しいことなのに、大変だなと思いました。
普通の人は大変ですが、雅子さまは皇族、ご病気なら女官さんにお任せして選んでもらえば、雅子さまも愛子さまも、もっとスタイリッシュな服になりそうです。
あと、夏の静養は須崎と那須を一年ごとに輪番にしたらどうでしょう。どちらかひとつにすると角が立ちそうですし、今年は須崎、来年は那須と交互にすれば間を取ってちょうどいいと思います。さすがに高3の愛子さまを那須まで引っ張っていったのには驚きました。落ち着いた場所じゃないと勉強出来ないタイプと、うるさくても集中出来るタイプがいます。もし前者だったらかわいそうかも。