現在、「太王四神紀」の撮影真っ最中のペ・ヨンジュンですが、
24日、撮影中に刀で指のじん帯を切るという
怪我をしたそうです
もうびっくり
心配
・・・と、思ったらその場で応急処置をしてから病院に行ってきちんと
治療したそうです。
撮影がちょっと遅れたそうですけど、すぐに現場復帰したとか・・・
よかったですね
この間も落馬したとか言ってませんでしたか?
ヒロインの女の子がハチに刺されて病院に運ばれた事もありますね。
ロケばっかりの撮影現場は本当に大変でしょう。
その甲斐あってか、視聴率は29%を記録っ
回を重ねる毎にファンが増えていくみたいです
裏番組の「ロビイスト」は中々苦戦を強いられているようですね。
これはやっぱり12月にハイビジョンで放送されるのが楽しみです。
ハイビジョンで見れない人もっ
映画館で1話ずつ上映してくれるそうで、テレビドラマを映画館で上映
するのは初めての試みだそうです。
いつどこの映画館で上映されるのか・・・情報が待ち遠しいです
さらにっ
今日の朝鮮日報にはヨン様の事を
「アジアの文化大使」と書いてあります。
「ペ・ヨンジュンが出演した前作映画『四月の雪』は韓国で
あまりヒットしなかった。
当時、「ペ・ヨンジュンの人気は衰えたのでは」という見方が
一部あったのも事実だ。
しかし、ペ・ヨンジュンは『太王四神記』でトップ俳優の座を見事に守った。
注目すべきなのは『冬のソナタ』で一世を風靡した「ほほ笑み」ではなく、
広開土大王(タムドク)の威厳で視聴者のハートをつかんだということだ。
ペ・ヨンジュンは、自分の人気が風のように過ぎ去る一時的なものでは
ないことを、自ら立証している」
とベタ褒め
考えてみれば韓国のマスコミも変わり身が早いって言うか・・・
ちょっと前までは随分ヨン様の事をバッシングしていたもんです。
でもそういうマスコミに翻弄されず、自分をしっかり持って仕事に生きる
という姿勢が評価を変えて行ったのではないでしょうか
(亀田一家はヨン様を見習うべき)
日本でも織田裕二みたいに、叩かれても叩かれても自分の生き方を
変えない俳優さんがいます。
あそこまで我を張り通すってのは、ある意味すごいなと思ったり
しますけどね。