ご日程
両陛下
10月6日・・・両陛下 → 在京外国大使夫妻と午餐
帰朝大使夫妻とお茶
天皇陛下 → 通常業務
10月8日・・・皇后陛下 → ~東日本大震災被災地支援~ 矢口周美「ありがとう」コンサート鑑賞
10月10日・・・両陛下 → 伏見天皇事蹟について進講を受ける
勤労奉仕団に会釈
10月11日・・・両陛下 → デンマーク皇太子夫妻来日について説明を受ける
デンマーク皇太子夫妻と午餐
能楽「海神」鑑賞
10月12日・・・両陛下 → 新任大使夫妻とお茶
皇太子同妃両殿下
10月6日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
10月8日・・・両殿下 → デンマーク皇太子夫妻出迎え
10月10日・・・両殿下 → 伏見天皇事蹟について進講を受ける陪席
皇太子殿下 → 第44回技能五輪国際大会日本選手団に会う
「日本とデンマーク-文書でたどる交流の歴史」展とレセプション出席
10月11日・・・両殿下 → 平成29年産業殉職者合祀慰霊式出席
デンマーク皇太子夫妻と晩餐
10月12日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 日デンマーク外交関係樹立150周年記念公式祝賀及び晩餐会出席
秋篠宮家
10月8日・・・眞子内親王 → 楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2017出席
10月9日―10日・・・両殿下 → 愛媛訪問
・愛媛県立長浜高等学校水族館視察
・道後温泉視察
・陸上競技観戦
・坊ちゃん劇場視察
・昼食会
・国体閉会式出席
・愛媛県美術館視察
10月11日・・・紀子妃殿下 → (「第40回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」行事について説明を受ける
両殿下 → 能楽「海神」鑑賞
10月12日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
雅子さんが活発化すると秋篠宮家が無視される状態になり、国体閉会式出席の写真などが載らなくなります。
地位が盤石ならどうして皇嗣に対して意地悪、あるいは忖度させるのかわかりません。
雅子さんの服装は、ひどいを通り超えて相手国に対して失礼ではないですか?
色の選び方やデザイン、立ち居振る舞いに至るまで大変失礼。
オランダの即位式に出た時に匹敵する失礼さです。
雅子さんのせいではないならきっとデザイナーのせいでしょうから、顔を出せと言いたいですね。何でこんな色のこんなデザインになってしまったか釈明をさせたいくらいです。
服装が国家の地位を貶める・・・ひどいものです。
先週発売の女性週刊誌には、三浦春馬・櫻井翔らが宮邸を訪れてパーティに参加していた話が載ってますが、それが「女王」なんで、三笠宮家と高円宮家なのは明白。
そういう事していいの?的な話は野暮なんでしょうか。
治外法権になって久しい皇族の世界。今や何でもやりたい放題ですね。
ご成婚直後のイブニングドレスで「あんずいろ」というのがあって
ピーコさんが「失礼だけどお似合いになってないわ」とか言ってましたね^^
その色と似てるんだけどまさかリフォームしたってことはないよね~。
もう何遍も言われているけど誰かに指図されたくないとか、余計なこと言わないで、とか思ってるうちに適切な助言を得られなくなった結果なんでしょう?
だからこの方はこんなものなので・・・いささか徒労感が出てきました。
前回とあまり間が空いていないのでは、と最初は思ったのですが。
メアリー妃、オーストラリアで未来の国王様に出会い、それからずっと不断の努力で生きてこられたんだなと思いました。
お子さん4人生んで、ご自分でも財団たちあげて
「いじめ問題」に取り組んでおられるのだとか。
お召し物も今回もおしゃれでしたね。
トータルで気を配ってますよね。
値段やブランドがすぐ分かってしまうものをお召で、
よくキャサリン妃と比較されますが、彼女みたいに下着が透けていたなどと書かれることもなく。
後ろ姿なども撮られてますが、姿勢がよく完璧ですよね。
雅子様、最後の返礼晩餐会、髪もまとめて豪華な??
ドレスだというのに・・・。
あの首周りのアクセサリーもすごく高価なものなんでしょうけど、洋服の色とエリが詰まってよく見えないですよね。
でも女性週刊誌とか、すごいアゲアゲ記事になるんでしょうね。
園遊会が楽しみ?です。
最後の訪問地、物すごい雨の中だったんだなということがテレビを見て、初めてよくわかりました。
今回は比較的良い番組だった気がします。
>そば茶さま
「これは何色っていうんですか」
他ブログでお見かけしたのですが、浅草にあるビール会社の建物の上の看板の色とソックリとのコメントが。
あれを皆は影で「う○こ色」と呼んでいるそうな。。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/7521209/?img_id=4528307
です。
本当は「燃え盛る炎」で、聖火と聖火台だそうですが、とてもそんなふうには見えません。今回のドレスの趣旨もそうかもしれませんね。
こちらの話題からそれますけど面白いインタビュー記事でしたね。
「炎をあらわしているそうです」て^^
やっぱり聞かないとわからないよね、あれは。
いやいや問題はその色ですよね~。
「この色がすき」という妃殿下のおぼしめしがあったのだろうか?
だとすれば、なんとも奇々怪々なご趣味であると言わざるを得ませんな。
それにデザインですよ。
デザイナーに悪意があるとしか思えんな、これ。
田舎のデパートにあっても誰も買わないと思う。
おいたわしい雅子様。
50代前半の女性に着せる洋服ではないように思います。
80歳を過ぎた老女がお召しになられ、アクセサリーもこれですと、大変豪華な装いになり
素敵だと思います。
雅子さま御自身が決めた服装なのかしら。
それにしても雅子さまの振る舞いを見ていて
、この先皇后様として海外公務ができるのかしらと気がかりです。
まず美智子サラはゲストを迎える時いつも握手をしながら足を交互にしています。なぜ真っ直ぐ揃えて立たないのかカメラを意識しているのでしょうが引っ掛かります。
能の鑑賞で入っていく時にまた陛下の腕に手を差し込んでいます。
こんな所で転んだりよろめいたりする訳がないのに何の為なのか目障りです。
雅子サンの金ピカドレスのセンスの悪さもさることながら髪型も最悪ですね。
戦前の長屋のおかみさんみたいで洋装にまるで合ってない。絶壁らしいからどうしようもないのかもしれないけどせめてシニョン風にすればまだましなのではないかと。
それより目を奪われたのはデンマークの御夫妻と四人並んだ写真です。
何と雅子サンの体が急に縮まりあの細身のスタイル抜群のメアリー妃より見るからに細いではありませんか‼
私だけにそう見えるの?
何とあの蚤の夫婦のナル氏のざっと半分くらいに細く写っている!
他では相変わらず恰幅がいいようなのでこの写真だけが変なのでしょう。
最後に眞子さん(さま改め)の近影
婚約会見以来急に老けて不細工になりましたね。それに顔付きもこれは特に暗く無愛想です。着ているものも若いのになんでこんなおばあさんか着るような地味な色とデザイン?
若さが無さすぎです。
今からこんなに所帯やつれしたような不幸な顔をしていたら先が思いやられますよ。
以上言いたい放題で失礼致しました。
お出迎えの時と晩餐会バッグ、同じに見えますわよ。
パ-テイバッグのご用意はされなかったのかしら???