世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

本屋さんの収支

2009-11-08 19:13:12 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
クーリエジャポン11¥680(39ぺージより無断転載)
太陽光集光型コンロ(煮炊機 ニタッキ)
燃料、電気不要。約一時間で湯が沸くらしい。
いもなら、水無しで調理できる!




<本屋さん>

原価   70%
営業経費 19%
人件費   9% 店員一人平均¥400万/年
純利益   2%

一例です!

超いも理論

2009-11-08 13:46:02 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
最近、なにを思ったのか焼き芋に凝っています。
土鍋(耐熱性)を空だきして20数分でできます。蒸したり、茹でたりしたのとは味に天地の差があります。

膜が焦げて香ばしく、もちろん膜ごと頂きます。

いもを、土鍋で空だき焼きし、皮(膜)ごと頂くと、すごい幸せ気分になりますが、なぜそうなるのか?
その原理を「超いも理論」といいます。
膜(皮・境界)の部分に「命 コントロール情報」があると知ったのは
披露聡秘のお陰です。

境界、膜、皮、地表(土)の部分は天地、陰陽のエネルギーの葛藤つまり、命の営みのあるところです。地球上の生物が現出したところは、地表の一番各種エネルギーの集まる所と推察します。そこはどこでしょうか?ヒフミの言霊が理解出来ればわかりますが・・・

超いも理論は、すぐ体得理解できますが、
超ひも理論は、ほとんど理解出来ないでいます。


大宇宙と小宇宙との共鳴

2009-11-08 13:19:54 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
上の画像は、天然偶然の産物です。あるテクニックで処理しましたが。



世なおしの必須条件は、
①人口の60%の日和見庶民の賛同を得る
②エネルギー、食糧の安定的確保
③教育、医療、経済の「哲学」の掘り下げと、庶民への啓蒙周知徹底。

大宇宙を認識する方式は、
①「大宇宙の裏返し構造」によって大宇宙の情報をキャッチする。
②相似形による共振による情報キャッチ。(現在、電波による通信はこの方法によっている)
以上の両方が必要のようです。
①の方式では、パワーをキャッチする。
②の方式では、パターン、モード、型を得る。
 ①と②をあわせて、「実体、現物、形=エネルギー」となる。

一般常識ではエネルギーの定義があいまいです。改めて定義しますが、
エネルギーとは、①パターン、モード、型、波形、波長、質(圧、熱、位置、方向、順番・・)など、
        ②変化力、力、パワー、量など、
①は多様性であり混ざらない、②は単一性であり足し混ざり合う。 

形=型+力=パターン+パワー

宇宙が自動的に存在している、根源的メカニズムは
「質と量の交互循環」であろうと想像する。つまりエネルギーそのものでもある。
質と量の交互循環とは、垂直関係の連続、つまり「有限構造の無限な繰り返し」

繰り返しの概念は、一つのものが、同じものが複数あることですが、同じものが複数あることは論理的矛盾です。複数ありえるのは「違うから」ですから!
この矛盾を解決すると宇宙無限システムが解明され、無限エネルギーが使える様になると考えます。

ただし、無限エネルギー(とくにパワーの部分)を、皆が、民(無明の輩)が同時に消費すると、宇宙はフリーズしてしまうと思われます。大衆、庶民が一度に公平に贅沢生活をすると大変困ることになるのです。
さて、もっとも合理的な世なおしは、いかなる方式がベターなのか・・・

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