今日届いたメールで、カッティングシートを窓の内側からはりつけるというのがあったんですが、指定された材料を確認すると、ノリ面が白かったので、使っても意味がないことが判明。
かわりの材料を使うことになりましたが、このへん気が付かない人は、というか「シートの裏側が白い」というケースが存在することを知らない人は、材料さえ指定しておけば大丈夫と思うもので。
これが、私に「○○という材料を用意しておいて」とだけ指示が出ていて、のちに「裏側が白いと意味ないから」と判明すると困るわけです。
「それならそれで先に言えよ、重要な情報だよ、それ」
ということで。
なにせ人を介すると「重要と自分が思っている部分」を強調して、それ以外のところを軽視、最悪の場合無視することもあるので、正しく情報が伝わってこなくなるんですな。
スタート地点で、「何かそれっぽいものに見える絵」を誰かに見せて、それをリレー形式で絵で伝えていくと、いつの間にか元の絵とはかけ離れたものができるってのがあるよね。
まあ、聞く側も、そういう必要な情報を引き出す能力ってのが必要だとは思いますけどね。
そうしているうちに、話す側も重要な要素が見えるようになるし。
かわりの材料を使うことになりましたが、このへん気が付かない人は、というか「シートの裏側が白い」というケースが存在することを知らない人は、材料さえ指定しておけば大丈夫と思うもので。
これが、私に「○○という材料を用意しておいて」とだけ指示が出ていて、のちに「裏側が白いと意味ないから」と判明すると困るわけです。
「それならそれで先に言えよ、重要な情報だよ、それ」
ということで。
なにせ人を介すると「重要と自分が思っている部分」を強調して、それ以外のところを軽視、最悪の場合無視することもあるので、正しく情報が伝わってこなくなるんですな。
スタート地点で、「何かそれっぽいものに見える絵」を誰かに見せて、それをリレー形式で絵で伝えていくと、いつの間にか元の絵とはかけ離れたものができるってのがあるよね。
まあ、聞く側も、そういう必要な情報を引き出す能力ってのが必要だとは思いますけどね。
そうしているうちに、話す側も重要な要素が見えるようになるし。