手に汗握ってしまう

今、カーリングの日露戦の大詰ですよ。
6-4で勝ってて、反撃を1点に抑えられれば勝ちの状況で4投ずつ残し。
で、タイムアウト取って作戦確認してます。
カーリングって、SKET DANCEで山野辺先生が持ってきてもあまり違和感ないスポーツだと思ってるんですけど、どうでしょ。

作戦は、向こうが真ん中飛ばしに行ったら、自分の石も飛んでいくだろうという位置にガードを置くことだったようで。
しかし、いつの間にかロシア側の石が3つ。
ヘタすると一気に逆転されうる展開よー。

現状、残り1投ずつ。
最悪同点までという作戦もあるだろうけど、たぶん勝ちに行くだろう……。

そして、日本勝ったですよ。
ギリギリ逆転ありそうな展開だったので、いい緊張感を味わわせてもらいました。
タイムアウト時の作戦がどう機能したのかはよくわからんのですけど。

最後にどうでもいいことですが、ロシアチームの指示の声が小林ゆうっぽいと思ったんよｗ