こないだやった仕事で、なんか中性的な感じがするモデルさんが立ってる画像をプリントしたんですが、
「これって、最初男の子かと思ったんですけどね」
「え、これ○○(某アナウンサー)やろ?」
みたいな会話になって、私はあまりテレビ見ない、もとい実写のテレビ映像みないので、そういうものなのかと思ったのですが、のちに「違うやん!」ということがわかりまして。
別に本人に悪気はないのですが、結果として正しくない情報を人に伝えたことになります。
このへん、人間の発言には、
・信用できるし、信頼できる(ウソをつかないし、情報は正確)
・信用できない(しばしばウソをつく)
・信用はできるが、信頼はできない(本人に人をだます意図はないが、勘違いの類が多くて情報がいいかげん)
の3パターンがあると思うのです。
ネットとかで仕入れてきた情報を、裏も取らずにドヤ顔で披露されて、それが間違ってるとわかってたとき、私はどういう顔していいかわからなかったよ。
私は、自分の流した情報が間違ってたとわかると、超へこんであわてて訂正する人。
悪いウワサは安易に広めないようにしてるしね。ガセだったとき責任とれないから。
「これって、最初男の子かと思ったんですけどね」
「え、これ○○(某アナウンサー)やろ?」
みたいな会話になって、私はあまりテレビ見ない、もとい実写のテレビ映像みないので、そういうものなのかと思ったのですが、のちに「違うやん!」ということがわかりまして。
別に本人に悪気はないのですが、結果として正しくない情報を人に伝えたことになります。
このへん、人間の発言には、
・信用できるし、信頼できる(ウソをつかないし、情報は正確)
・信用できない(しばしばウソをつく)
・信用はできるが、信頼はできない(本人に人をだます意図はないが、勘違いの類が多くて情報がいいかげん)
の3パターンがあると思うのです。
ネットとかで仕入れてきた情報を、裏も取らずにドヤ顔で披露されて、それが間違ってるとわかってたとき、私はどういう顔していいかわからなかったよ。
私は、自分の流した情報が間違ってたとわかると、超へこんであわてて訂正する人。
悪いウワサは安易に広めないようにしてるしね。ガセだったとき責任とれないから。