どこかの漫画家さんか小説家さんが、
「アンケート形式にしておいてもらえれば、ファンレターの返事も書きやすい」
とおっしゃってましたが、
携帯電話の料金のネタとか、efの評価のこととか、
質問状態のまま話を終了しておくと、いろいろリアクションをいただけるのだなと実感しました。
では、基本的にいいことしか書かないアニメ感想のお時間。
・みなみけ
マコちゃん爆誕。
ハルカの服の脱ぎ方はおかしすぎ。
脱ぎながらしゃべるとかならわかるけど、なんで中途半端に脱いでから話すんだよ。あれはマコちゃんに見せ付けてるとしか思えない(笑)。
一番エロかったのは、ブレザーのボタンをはずしたときに、しめつけられていた身体が緩んだところだったけどな。
でも、パンツがだめだから、このブラチラネタも使えないと思ってたんだけど、上は問題ないのね。トップさえ隠せばいいのか?
マコちゃん自身は、自ら女物の服を買いに行くレベルにまで到達してくれた。
原作では姉ちゃんの服を勝手に借りるとかその程度だったのに。
このあたりはオリジナルだったけど、いいネタの膨らませ方だったと思う。
どうでもいいけど、ハルカが春香だけに、キラキラ光るところがワクテカとか思ったよ(笑)。
・げんしけん
斑目たちは荻上さんで遊びすぎだ(笑)。
でも「伝説の樹で隠れて待ってるんだけどバレバレ」とかいうネタは萌えた。
その後のエロ妄想がエロかったのはさすが水橋かおりと言っておこう。
レティとシルフィを攻略したところで止まった(HDDがぶっとんだから)プリホリとか再開しようかなあ……。
で、その妄想よろしく実際に荻上が近くに潜んでいたんだけど、
最初に気づいたのは笹原というところが物語的には重要だね。
現実はゲームと違って、案外バレないものなんだ(笑)。
・D.C.Ⅱ
ななかが何かやらかすだろうと思ったら、本当にやらかしてくれた。
修羅場になる前に、自ら手をひっこめたけどね。
ギャルゲー原作アニメの課題は、
主人公が本命以外の女の子に親切にしたとき、
それが下心によるものに見せないようにすることなんだけど、
この作品では、ななかを利用して、彼女に「この人は自分のことを友達としか思ってない」と言わせることによってそれをなしえた。
白河の一族だとすれば、心を読める能力を持っていても不思議ではないし、
途中で信じる信じないの話を義之としていたあたりも、それを示唆していたものと思う。
それにしても、自分の好きな人が自分に気持ちが向いていないとわかっちゃうというのは切ないねえ。
状況としては「播磨の気持ちが見えなくて、だから好きになれたんだけど、気持ちが見えないということは向こうは自分のことが好きじゃないということを知ってる」八雲のそれに似てる。
一方で、どういう状況でも義之やななかのことを信じていられる小恋は強い子。
小恋がこういう子だから、義之にはそれを裏切ってほしくないわけだけど、
今のところ義之はきちんと信頼に応えた上で、みんなに優しいから安心。
問題は、ななかが「優しさが人を悲しませることもある」みたいな呪いをはいたことなんだ。
朝倉姉妹がらみで何か波乱が発生することを予告している?
「アンケート形式にしておいてもらえれば、ファンレターの返事も書きやすい」
とおっしゃってましたが、
携帯電話の料金のネタとか、efの評価のこととか、
質問状態のまま話を終了しておくと、いろいろリアクションをいただけるのだなと実感しました。
では、基本的にいいことしか書かないアニメ感想のお時間。
・みなみけ
マコちゃん爆誕。
ハルカの服の脱ぎ方はおかしすぎ。
脱ぎながらしゃべるとかならわかるけど、なんで中途半端に脱いでから話すんだよ。あれはマコちゃんに見せ付けてるとしか思えない(笑)。
一番エロかったのは、ブレザーのボタンをはずしたときに、しめつけられていた身体が緩んだところだったけどな。
でも、パンツがだめだから、このブラチラネタも使えないと思ってたんだけど、上は問題ないのね。トップさえ隠せばいいのか?
マコちゃん自身は、自ら女物の服を買いに行くレベルにまで到達してくれた。
原作では姉ちゃんの服を勝手に借りるとかその程度だったのに。
このあたりはオリジナルだったけど、いいネタの膨らませ方だったと思う。
どうでもいいけど、ハルカが春香だけに、キラキラ光るところがワクテカとか思ったよ(笑)。
・げんしけん
斑目たちは荻上さんで遊びすぎだ(笑)。
でも「伝説の樹で隠れて待ってるんだけどバレバレ」とかいうネタは萌えた。
その後のエロ妄想がエロかったのはさすが水橋かおりと言っておこう。
レティとシルフィを攻略したところで止まった(HDDがぶっとんだから)プリホリとか再開しようかなあ……。
で、その妄想よろしく実際に荻上が近くに潜んでいたんだけど、
最初に気づいたのは笹原というところが物語的には重要だね。
現実はゲームと違って、案外バレないものなんだ(笑)。
・D.C.Ⅱ
ななかが何かやらかすだろうと思ったら、本当にやらかしてくれた。
修羅場になる前に、自ら手をひっこめたけどね。
ギャルゲー原作アニメの課題は、
主人公が本命以外の女の子に親切にしたとき、
それが下心によるものに見せないようにすることなんだけど、
この作品では、ななかを利用して、彼女に「この人は自分のことを友達としか思ってない」と言わせることによってそれをなしえた。
白河の一族だとすれば、心を読める能力を持っていても不思議ではないし、
途中で信じる信じないの話を義之としていたあたりも、それを示唆していたものと思う。
それにしても、自分の好きな人が自分に気持ちが向いていないとわかっちゃうというのは切ないねえ。
状況としては「播磨の気持ちが見えなくて、だから好きになれたんだけど、気持ちが見えないということは向こうは自分のことが好きじゃないということを知ってる」八雲のそれに似てる。
一方で、どういう状況でも義之やななかのことを信じていられる小恋は強い子。
小恋がこういう子だから、義之にはそれを裏切ってほしくないわけだけど、
今のところ義之はきちんと信頼に応えた上で、みんなに優しいから安心。
問題は、ななかが「優しさが人を悲しませることもある」みたいな呪いをはいたことなんだ。
朝倉姉妹がらみで何か波乱が発生することを予告している?