いーちんたん

北京ときどき歴史随筆

全記事の古い順 一覧表Part2

2016年11月02日 20時56分07秒 | 全記事の古い順 一覧表

全記事の古い順 一覧表Part2:

 

2014年2月の記事一覧表:

2014.2.8.    雑談・漫画アニメで優れた作品が生まれるということ
2014.2.12.    雑談・アニメ界の『紅楼夢』?
2014.2.16.      雑談・現代中国人男の悲哀を背負ったキャラ・灰太郎

 

2015年10月の記事一覧表:

2015.10.7.    一年半ぶりの投稿……
2015.10.13.   ≪お知らせ≫ いーちんたんハンドメイド版を開設
2015.10.14.   着物を作りたいドラマ制作者に遭遇
2015.10.21.   資料漁りに万聖書園に

 

2015年12月の記事一覧表:

2015.12.2.    第36回北京胡同会 --魯迅博物館から白塔寺へ

清代の轎(かご)のお話  
『紫禁城の月 大清相国 清の宰相 陳廷敬』の翻訳中に、本書にたびたび登場する轎のことが気になり、調べてみたシリーズ。

2015.12.4.    1、正陽門前の大渋滞
2015.12.5.    2、俸禄では養えない
2015.12.6.    3、世襲の轎夫
2015.12.7.    4、恭親王のやんちゃな轎夫らは。
2015.12.8.    5、太平天国の楊秀清の轎は
2015.12.9.    6、スピンオフ、明代・張居正

 

2016年1月の記事一覧表:

清の西陵
 雍正帝の即位にまつわる康熙帝の皇子ら、ガチンコの皇位継承争い、西陵の軍事的な意味、モンゴルやチベットとの関係を探る。

2016.1.10.    1、騎馬民族の行動範囲
2016.1.11.    2、西陵と雍正帝の兄弟争い、康熙帝の皇子らのそれぞれの末路
2016.1.12.    3、父親に顔向けできないからこそ、そして紫荊関の地の利
2016.1.13.    4、ゆっくりとモンゴル諸部を制圧(西陵の地図つき)
2016.1.14.    5、ガルダン・ハーン、ウランブトンの戦いで首都に肉薄
2016.1.15.    6、雍正年間にチベット直接支配
2016.1.16.    7、ばつの悪さと国防と
2016.1.17.    8、「西陵人」としての誇り

 

2016年2月の記事一覧表:

2016.2.6.   ブタさんといっしょに
2016.2.7.   ビフォーアフター
2016.2.8.   北京の春節
2016.2.10.   オンラインお年玉
2016.2.12.   オンライン財神爺

 

2016年3月の記事一覧表:

2016.3.14.    目からうろこ


北京の西の郊外、永定河の渓谷流域の門頭溝地区。私の大好きな地区ですが、これまでに訪れた古跡のレポートです。

2016.3.22.    6、斉家庄村・霊厳寺
2016.3.23.    7、双林寺と川底下村ふたたび
2016.3.24.    8、斎堂鎮霊岳寺
2016.3.28.       いーちんたんを偽語る人が・・・?

 

2016年4月の記事一覧表:

清の東陵
 康熙帝、乾隆帝、西太后などのスター面子を多く抱える東陵。
 権力争いに敗れた康熙帝の皇子の墓守り生活、墓守りの実態、西太后の死とともに連鎖倒産したアメリカのトルマリン鉱山の話など、小話をちょこちょこと・・・・。

2016.4.1.    1、順治帝の孝陵、見目麗しい童男童女が突き固める?
2016.4.2.    2、康熙帝の14皇子胤[ネ題]の東陵生活
2016.4.3.    3、東陵の旗人は、実は皆、包衣 
2016.4.4.    4、西太后の翡翠のスイカと孫殿英
2016.4.5.    5、番外編・薊県の白塔寺と独楽寺

 

2016年5月の記事一覧表:

和[王申]少年物語

 国家予算15年分を蓄財していたと言われる世紀の汚職王・和[王申]。その怪物の成立に至るまでの道のりを探る。
    
2016.5.1.    1、乾隆帝の初恋の相手に瓜二つ
2016.5.2.    2、満州貴族としてはそこそこの家柄
2016.5.3.    3、咸安宮官学へ
2016.5.4.    4、包衣階級の成立と明代の宦官
2016.5.5.        5、アイシンギョロ家と功臣らの関係
2016.5.6.       6、咸安宮官学の教師陣は全員翰林
2016.5.7.       7、ウラの満州語教師
2016.5.8.       8、咸安宮官学、旗人社会の随一の名門校に
2016.5.9.       9、八旗官学と世職幼学
2016.5.10.    10、世職幼学から咸安宮官学に上がれる可能性
2016.5.11.    11、康熙帝の公主たちのモンゴル生活
2016.5.12.    12、北京住まいのモンゴル王公の暮らし
2016.5.13.    13、和[王申]のチベット語
2016.5.14.    14、和[王申]の影に怪僧の影あり?

 

2016年6月の記事一覧表:

河北・定州府
 北京の南へ高速鉄道で約1時間。旧城内に多くの見どころを詰め込んだ古い町です。
 『紫禁城の月』の見せ場の一つ、科挙試験の会場「貢院」も残っています!

2016.6.1.    定州1、開元寺塔
2016.6.2.    定州2、貢院
2016.6.3.    定州3、文廟
2016.6.4.    定州4、清真寺、中国風モスク
2016.6.5.    定州5、明の城壁

 

2016年9月の記事一覧表:

『紫禁城の月 --大清相国 清の宰相 陳廷敬』の歴史的背景を紹介するシリーズ。

2016.9.1.    1、炭鉱と製鉄で身を起こす
2016.9.2.    2、明末の動乱・王嘉胤の乱、始まる 
2016.9.3.    3、陳家興隆の歴史的背景
2016.9.4.    4、陳廷敬の両親・兄弟・本妻
2016.9.5.    5、わずか19歳で進士に
2016.9.3.     6、『紫禁城の月』の時代背景の理解に
2016.9.7.    7、(写真中心)内城『斗築可居』 宗祠 容山公府と世徳院 
2016.9.8.    8、(写真中心)内城御史府、河山楼と麒麟院
2016.9.10.   9、『屯兵洞』、皇帝行列と外城 大学士第 点翰堂 内府 小姐院

2016.9.11.  『紫禁城の月』雑感、G20でも同じことが……

2016.9.13.    10、陳廷敬以後の『皇城相府』
2016.9.14.    11、王岐山と陳廷敬
2016.9.15.    12、王岐山と張英
2016.9.16.    13、「号」に込められた意味

2016.9.26.  『現代ビジネス』のコラム下に『紫禁城の月』を紹介

 

2016年11月の記事一覧表:

   2016.11.2.  『紫禁城の月』作者・王躍文氏、日本語訳版を日本語勉強中のご子息にプレゼント
  2016.11.2.  『芸術新潮』2016年11月号に『紫禁城の月』の書評が載りました
  2016.11.2.  『紫禁城の月』作者・王躍文氏、偽物に閉口

 


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