12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

睡蓮

2011年05月31日 05時12分39秒 | Weblog

 

 

深山公園の主ではないかと思う方のブログに今年はじめての睡蓮が登場し、今年の睡蓮のシーズンが始まったのを知った。

多少まだ咳が残っているのだが、台風一過の晴れの日である。久しぶりに快適なバイクでの遠出となった。ちらほら咲きでであるが、結構楽しめた。

 

睡蓮をささえる水の暗さかな   大西比呂

 

睡蓮の下にかすかな魚語あらむ  小林京子

 

睡蓮の水紋あつめ如来の膝    伊丹公子

 


役得あれこれ

2011年05月30日 05時03分27秒 | Weblog

 

今年10月に大学の同窓会を岡山で開催する。昭和39年度の機械工学科の卒業生でまさに「アラ古希」である。隔年毎に、在住者の多い地区、すなわち関東・近畿・中京・徳島が持ち回りで幹事をつとめてきた。

岡山在住者は小生一人で岡山開催は無理かなと諦めていたが、前回岡山でやれと声がかかったのに便乗して、幹事を引き受けた。いつまでも他人のお世話になるのも釈然とせず、死ぬるまでには一度世話をしておこうと考えたいので丁度良かった。(何年も先になると体力的にも難しくなりそうなので、潮時でもある。)広島県在住者と二人での共同作業中で相互に連絡をとりながら進めている。

案内状の送付枚数は、僅か34枚である。たまたま小生のプリンターが故障ではがき印刷ができなくなり手書きで対応したが、金釘流の文字で読みにくいことを我慢すれば、大した労力負担ではなかった。むしろ、あれこれ昔を思い出しながら宛名書きするのも結構楽しいものだった。

本論の「役得」であるが、毎日の郵便配達が待ち遠しいのである。通常はゴミ箱へ直行するダイレクトメールばかりなので、面倒で嫌な郵便配達が、この月一杯毎日待ち遠しいのである。

たった一枚のはがきであるが、同窓生から届く肉筆のはがきはひと味違うのである。出欠アンケートの提出期限の月末まで、はがきを待つという楽しみに浸っているのである。

さらに期限が近づいたので、ぼちぼち電話督促も始めた。各地区に数名の督促役をお願いし、そちらからの督促に加えて、小生自身から点在している同窓生宛に電話を行っている。

綺麗サッパリ同窓会開催を忘れているもの、あるいは案内状を探しているもの等人それぞれであったが、何年ぶり或いは十何年ぶりに話をすることができた者もあり、これが第二の約得だと感じた。

未回答10名ほどである、督促依頼した分を除けば6名ほど電話をすればよい勘定である。楽しみながら電話する予定である。

 


今年の蘭

2011年05月29日 09時15分08秒 | Weblog

 

 

我が家の蘭の鉢は、昨夏の暑さの影響をひどく受けてしまった。花芽の発育が悪く今年はもう花は咲かないのだろうかと心配していたら、2ヶ月遅れでようやく咲いた。ひどく傷んだ割にはよい花が咲いたのである。

梅雨が3週間も早く始まった。今年の夏はやや暑いという予報である、今年はうまく夏を越したいものである。

 

skydrive に uploadしている。こちらではもう少しきれいな画面でスライドショーが見える。

http://cid-89a9a99aaac27b0a.skydrive.live.com/redir.aspx?page=play&resid=89A9A99AAAC27B0A!258

 

 


 


 


「消費は美徳」との決別

2011年05月28日 08時23分14秒 | Weblog

小生は、この度の大天災は、我々日本人に天の神が下した何らかの啓示ではないかと思わずにはおられないのである。

震災直後、一瞬にして自粛ムードに転換し、平素苦々しく思っていた軽佻浮薄なTV番組が一斉に姿を消した。この例のように、あらゆる分野で本来存在すべきもののみが残り、どうでもよいもの、あるいはむしろないほうが好ましいようなものが姿を消したのは、日本人の良心がいまだ健在である証拠だと感じた。

5月になり、いよいよ復興に向けて歩み出したのは心強い限りであるが、またぞろこれらの好ましくないものも息を吹き返すのではないかと心配している。

消費を抑えると経済が萎縮し不景気になることを懸念する経済の専門家がいるのだが、不必要な消費(結局は浪費)を煽ってみても、所詮一時的な効果しかなく、むしろ長い目で見ればいずれこれらの浪費を削減する羽目になるであろう。

それならば、初めから最も浪費の少ない社会構造を作っておけばよいのである。そうゆう観点から、これからの復興社会が、「消費は美徳」からの決別を果たし、堅実な社会構造となる事を願うものである。

以前から大半の高齢者は「消費は美徳」からの決別を果たしている。しかし、我々高齢者の生活をそのまま若い人に押し付けることにはあまりに無理が大きすぎる。

現代の若い人達は、例えば”二十歳代をコスパ世代”(コストパーフォーマンスに明るい世代)と呼ばれるように、実に合理的で健全な思想を持っている。年寄りがあれこれ言うより、彼らに任せておけば、独力で健全な消費生活を構築していくと期待している。


深山公園の薔薇

2011年05月27日 06時03分58秒 | Weblog

メル友は、毎日でも薔薇を買いたいというほどの薔薇好きである。それで今年は、身近な薔薇を探して撮影し作品にして贈ろうと思っている。

6月になると両備バスの「寿パス」も手に入れることができるので、RSKバラ園などにも足を伸ばそうとは思っているが、とりあえず一番近い深山公園の薔薇を撮影した。

これまでほとんど花の撮影はしたことがなく、結構戸惑った。小手調べとして、ビデオカメラの静止画のみを使用したVideo(スライドショー)を作ってみた。

 


自然環境体験公園

2011年05月26日 07時24分11秒 | Weblog

 

 

先日、知人からパンフレットを頂いていたこの公園にようやく出かけた。

正式名称「児島湖流域下水道浄化センター 自然環境体験公園」である。お役所仕事らしく仰々しくも不恰好な魅力の少ない名称である。

「自然環境体験公園」という呼称の狙いが、勘の悪い小生にはもう一つ理解出来なかった。たまたまなのか、いつもなのか分からないが、滞在した1時間ずっと小生一人が訪問者だった。庶民が求める公園とはなんだろうかと考えさせられた一日でもあった。

全体の設備の中心は下水処理施設であり、その西側にこの公園がおまけのように造られている。隣接する下水処理場からかすかな臭気が漂ってくるのはいかんともしがたい現象なのだろう。この公園はなんとなく落ち着かないのである、腰をすえて時を過ごそうという気になれないのである。

H20年8月1日にOPENしたという新し過ぎる雰囲気が、今ひとつしっくりしないというか落ち着かなさの要因なのであろうと思う。何年か経過して、木々が大きく成長すると、落ち着いた良い雰囲気になるのではないだろうかと思った。

細長い鰻の寝床のような公園の先端部分に「湖沼のゾーン」と呼ばれる湖沼や干潟を再現したエリアがある。この付近では野鳥のさえずりがよく聞こえた。設置されている野鳥観察小屋から神経質な野鳥を観察できるような配慮もある。

立派な設備であるが、この種の公的な設備の多くが直面しなくてはならない費用対効果のアンバランス問題をうまく乗りきれるのか危惧を感じながら帰途についた。

 


ハングル文字に悩まされる

2011年05月25日 08時28分27秒 | Weblog

 

「韓国語は易しい」と一般に言われている。それは、

(1)韓国語にも日本語にも助詞がある。

(2)語順が日本語も韓国語もほぼ同じ。

(3)発音の似ている漢字音が多い。(例、家具=>カグと似た発音)


難しい漢字に対してより簡便な文字をという目的で、ハングル文字は、1443年に朝鮮王朝の世宗国王の命によって作られたものである。ハングルの形は基本的に発音した時の口の形を記号化したものだと説明があった。

ハングル文字表現は、

(1)子音+母音

(2)子音+母音+子音(パッチム)


一例として、次を参照頂きたい。


 

 

下記の「ハングル字母」で横は母音を示し縦では子音を表している。理屈から言えばこの表を覚えてしまえば、文字を読んで発音できることになるのだが、記憶力がついて行かない、なかんか覚えられないのだが実態である。当分文字をどう読むのかに悩まされそうである。
(たとえ発音できても、意味までを覚えることが次に必要となるのだが・・・)


 


 

 

 

 

 

 


電子辞書の稼働率向上策

2011年05月24日 05時55分47秒 | Weblog

 「風邪で寝こむと、することに窮する」という状況に久しぶりになった。とは言っても多少なりとも回復期に入らないと、こんな余裕はないのだが。

大型の本は重くて寝て読むのには適さないし、あいにくと図書館から借りていてきていた文庫本は読み切ってしまった。さた、何か適当なものはないかと見回すと手の届く範囲に電子辞書があった。

風邪でこの週は水墨画教室と韓国語講座を欠席していた。韓国語講座は第2回目で教科書が配布され、それに基づいての講義が行われたはずである。それで電子辞書を利用して、韓国語を自習することにした。電子辞書には、7ヶ国語会話というボタンがありこれを押してその中から韓国語を選べば良い。日常の場面や旅行時によく使う会話がぞろぞろ現れた。しかし、初心者の勉強には結構大変な作業量であった。

同じ文を繰り返し聞いたり読んだりするには実に便利な道具が電子辞書であるとも言える。欠点は、収録している文章がそれほど多くないことと、満充電でも5時間ほどで電池切れが起きるという点である。今回は、1時間と少しで電池切れをおこしたので、そろそろ疲れて飽きてきた時でもありこれに救われた感があった。

電子辞書も、俳句用、メル友への英作文用、新聞などの不明な日本語の検索用などだけでは稼働率が低いので、これに韓国語の勉強を加えると少しは稼働率が上がりそうである。(しかし、その有効性は初歩的な範囲のみに限定されるようである。)


無料デフラグソフト

2011年05月23日 05時22分09秒 | Weblog

 CCleanerという名作[不要ファイル削除ツール]を長年使用しているが、これに加えてデフラグツールを新たに追加した。情報源は、日経PC21 2011年6月号 特集1「名作&新作フリーソフト50本」である。

Smart Defrag 2;3000万人に愛用される無料のディスクデフラグソフト!システム全体を高速化します。謳い文句は次のように列記されていた。

効果的なデフラグ;ディスク性能の高速化;「Boot Time Defrag」技術;ディスク性能の高速化;デフラグのスケジュール機能 

3種3台のマシンにinstallしているが、問題なく動いている。
詳しくは次のサイトから。

 http://jp.iobit.com/free/sd.html

追記;風邪のため1週間ほど寝込んでしまった。ほぼ回復したようなのでブログを再開する。


草剛(くさなぎつよし)さんと韓国語

2011年05月20日 06時04分52秒 | Weblog

 二十数年前の80年代中、ちょうどソウルオリンピックの前後の頃、仕事で韓国との縁ができ韓国語に接する機会が2年ほどあった。外国との仕事では正確さ第一のため、すべて正規の通訳を介した。それで韓国語を覚える必要性もなく、さらに耳にする発音の難しさから到底体得不可能と割りきってしまった。

それ以降数年毎に顧客の国が変わり続け、その都度正規の通訳のお世話になった。したがって使用言語も変り続けた。そんなこんなで、すっかり韓国語から縁が切れていた。


最近、どうゆう訳か韓国の時代ドラマにハマっている関係で、韓国語に興味を持ち始めた。

先日、ラジオ深夜便で「草剛さんと韓国語」について放送があった。彼は、芸能歴20年でその内10年間大変熱心に韓国語と付き合いマスターしたという。

彼は、ハングルの読み書きを、わずか2週間でできるようになったそうで、インタビューでの話も上手で、特別頭のいい人のようである。(インターネットで読みと発音を見・聴きすることができるのだが、小生の場合には、何度見ても聞いても一向に進歩する気配がなく、難渋している・・・)

小生は、中国文化は日本文化の両親であり、韓国文化はそれの長兄であると思っている。本来ならば、中国文化をもっと学べば良いのだと思うのだが、いかんせん中国語はさらに難しそうに感じたので諦めた。

言語的な共通性としては、韓国語は日本語に近いというか、日本語が韓国語に近いと言った方が正確なかもしれない、と思っている関係で韓国語を、七十の手習いの対象にした。

一番利用している教材は、Gyaoの「チャングム」や「チュモン」という韓国時代ドラマである。幸いにこれらは字幕付きなので生の俳優さんのセリフを聴くことができる。

時々日本語離れした字幕が出ることがあり、我々から見れば翻訳ミスに該当することだとは思うのだが、何故か韓国の人のメンタリティーが現れているような気がして興味を引かれ、それがもう少し韓国語を知りたいと思ったきっかけになった。

草薙さんの話では、韓国の人の感情表現は実に直接的で率直な点が日本と大きく異なると話していた。

そうなんだ日本語に堪能な翻訳者の手にかかった、日本語特有のオブラートに包んだ間接的な表現に変化してしまった吹き替えや字幕でドラマを楽しんでいるのだが、それは本来のものではないのだ。

韓国語が判るようになると、直接的かつ率直な韓国特有の表現から韓国人のメンタリティーが判るようになるだろうと思っている。

(日本の常識は世界の非常識という例えのごとく、抑制した感情表現の日本国が異例なのであり、世界の大半の国ではストレートな感情表現が常識なのだろうと思っている。)

韓国語講座に果たしてついていけるかどうか分からぬが、行けるところまでいこうと思っている。


お奨めサイト 映画

2011年05月19日 00時24分29秒 | Weblog

NECが奨めるサイトである。信頼のおける企業の情報なので安心だと思う。

見たい映画があっても、なかなか映画館に足を運んだりも大変、「ネット動画」や「インターネットテレビ」と呼ばれる動画配信サービスを利用すると便利。

GyaO!http://gyao.yahoo.co.jp/

海外ドラマやアニメ、音楽、昭和のTVなど、無料動画を配信。

・・・毎日お世話になっている。見たい時に見、辞めたい時にやめられ、そして自由に続きが再開出来る利点が大きい。

YouTube(ユーチューブ):http://youtube.com/

ユーザーの様々な自作ビデオなどの動画が投稿されているサイト。「だるまさんがころんだ」をする猫など、このサイトからスターになったペットも。

・・・フルハイビジョンまで見ることができるようになった。NHKなどの本格的な放送番組が見えることも、YouTubeの存在感を高めている。

詳しいことは小生には分からないが、技術や機器の進歩は著しく、ここ1・2年で画質は満足すべきレベルとなり、また無料公開される作品の質や内容も一段と向上した。

封切館が最新の高級作品を封切り公開し、続いて通常のTVが高級な作品を放送し、インターネットの動画配信が個人制作作品や2・3流の商業作品あるいは古い作品を放送しているのが現状である。

支払うお金の多寡に応じて内容や質が決まっているというランク付けが固定化しつつあるような気がしている。


追記;”パン・・TV”などというサイトでは、TVドラマがそのままは無料配信されており、見る側としては有難いが、著作権の問題はいかがなりやと思わせるものもある。

 


自然環境体験公園

2011年05月18日 05時00分35秒 | Weblog

小生が幹事をしている同窓会の参加回答はがきが届くため、今月一杯は郵便屋さんが来るのが楽しみである。その中に、珍しい封筒が混じっていた。

差出人は、会社の先輩である。随分前のことだが、同じ病院に入院していたり、ビデオクラブでご一緒だったりとなにかにつけてご縁のある方である。そのうえ、今回の老人クラブ加入のきっかけを作ってくれた人でもある。

開いてみると「自然環境体験公園」のパンフレットが入っていた。

次のurlで、パンフレットの大きいサイズを見ることが出来ます。

http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=16387

 
平成1981日(水曜日)、下水道事業への理解と自然環境の学習の場として利用できるよう、玉野市東七区の児島湖流域下水道浄化センターの敷地内に整備を進めていた自然環境体験公園の開園式が行われました。(開園式の詳しい様子は、次のurlからどうぞ。)

http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=12229  

近いうちに一度見学に行こうと思っている。

 

 

 

 


レシピだってインターネットにたくさん

2011年05月17日 06時33分45秒 | Weblog

NECが奨めるサイトである。信頼のおける企業の情報なので安心だと思う。

レシピだってインターネットにたくさんあります。

クックパッド:http://cookpad.com/

日本最大のオリジナルレシピ投稿・検索サイト。投稿レシピ数は90万品を超え、月間1000万人以上が利用している。「毎日の食卓」から生まれた実用的でおいしいレシピが多く、自分のレシピを公開することもできる。

・・・これは毎日お世話に成っている有難いサイトである。これほど実用的なサイトは他にはないと思っている。

 


韓国語講座始まる

2011年05月16日 06時40分54秒 | Weblog

 14日土曜日の午後は、前期の韓国語講座開講日(例年、前後期とも同じテキストで行うとのこと、後期も続けるかどうか考える必要がある)であった。

長女と同年齢のK先生。(日本にお嫁に来られた人。夫婦別性のため生家の苗字のまま。)僅か十数年の日本での生活であるため、当然韓国訛りの強い日本語で一部聞き取りにくい点もある。

生徒は総数12名で、韓流ドラマに触発されて韓国語に興味を持った方が多く、中年の生徒さんが大半である。また、当然ながら、半数の生徒さんは1から3年目というベテラン組である。


小生の勉学の目的は、韓国をガイドなしに一人旅ができるようになることである。ハングルは、小生にとっては全く異質の文字である。韓国の地に立つと、完全な文盲状態になってしまい、西も東も判らなくなってしまうのが現状である。


これをどうにか地名などが読めるようになり、韓国語地図との照合が可能になり、行き先地名をメモ用紙に書きこんで切符が購入出来るようになる事が第一番目の目標なのである。


そして可能ならば、日本語字幕の助けを借りながら、韓国時代ドラマを原語で楽しめれあば、小生の究極の目的達成のゴールである。(無謀な気がする七十の手習いである。小生の寿命との競争でもある。)


源氏物語再受講

2011年05月15日 03時06分05秒 | Weblog

 14日土曜日午前中は、3年ぶりの源氏物語講座であった。先生が、小生を記憶しておいてくださっていたのが実に嬉しい事であった。(先生には、目の不調からしばらく休んだ経緯を伝えた。)

講座が、須磨・明石の段まで進んでいたのは当然のことであった。最近始まったような企画で、6月中頃に「源氏物語の旅」を予定し参加者を募るとのこと。行き先は須磨・明石を訪れ、その上にS学園女子大学教授のF先生が講師として解説をなさる予定とのこと。

先生は、玉野(小生参加講座)と妹尾と児島の計3箇所で講座を開催中である。これら3講座の生徒さん達が、1台のバスを利用して旅をすることを予定している。早速参加申し込みを行った。