ビデオクラブの同窓生であったり(現在では二人とも自主卒業)、会社の先輩でもある、そして時々行きつけのスーパーでお見かけし言葉を交わす間柄の方からコメントを貰った。
先日、この方のLivedoor Blogに次のような記事が載った。(毎度文章は実に簡潔で無駄がない。お上手であるが、小生は時々早とちりをしてしまう。)
“少し安心・・・?
熱が下がらない・・・ようやく原因が分る。
その薬が効いて・・・熱が下がったのだろう・・・・?
医者を信用する以外に・・・判断すべき知識が無いのである。
これで正月までには家に帰れるであろう。
今日は支払い伝票が来た・・・・000000円 “
てっきりご本人が入院したものと早とちりをして、お見舞いのコメントを彼のブログに書きこんだのだが、次のような返事が小生のブログに書き込まれていた。
“Unknown (たこ)
ゴメンナサイ・・・前後で判断して・・・・私ではなく妻の入院です。毎日病院通いで・・・洗濯と食事作り、貴殿の苦労が分りますよ。おかずは出来ないのでスーパーの食品にお世話になっています。“
気のせいかここ一年くらいの間、理由は定かではないが行きつけのスーパーでの男性買い物客の比率が少しずつ高くなってきているように感じているのである。少なくとも男性の家事担当者が少しずつ増加しているようだ。