毎月5の付く日、5日、15日、25日は稲毛屋は「端数カットの名物特売・ジャストセール」です。本日は本年最後のジャストセールですので、精肉コーナーの特売「ミートカーニバル」も併せて開催でした。朝10時からのタイムサービス、夕方5時からのタイムサービスも有って、大勢のお客様がお見えになりました。ありがたいことです。
当選直後は土曜、日曜は店に出てお客様の対応をしていたのですが、12月に入って4日の日曜日が岐阜、10日は栃木、11日は港区田町での耐震補強フォーラム、先週の土曜日17日は午前中に品川、午後は議員会館、夕方から早稲田商店会女性ファンクラブの忘年会、日曜日は京都の中川さんの応援で「日帰り京都の旅」でした。
昨日は耐震強度偽装問題対策検討ワーキングチームの現地視察で横浜鶴見と藤沢にお邪魔し、早稲田に戻って来たのは夜の9時半を過ぎていました。今日は偽装問題のワーキングチームのホームページ設置の主意文の作成と店の2階の事務所の整理をしようと思っていたのですがコメントを書き終って自宅に戻って食事をしたら睡魔に襲われ長~い昼寝をしてしまいました。最高のリフレッシュでした。
明日は11時から12時まで面会、12時から13時までが議員会館の自室でテレビ朝日の番組収録、放送は28日の朝の番組「やじうまワイド」です。13時15分から14時までが雑誌「月間ビジネスチャンス」の取材、15時30分から19時までテレビ朝日のスタジオで28日放送の「報道ステーション・特番」の収録。20時から忘年会に出席、というのが今現在決まっているスケジュールです。
実はこの他に耐震強度偽装問題対策検討ワーキングチームの緊急提言を幹事長に渡す時の立会いと、ワーキングチームのホームページ管理とホットラインの手助けに早稲田大学の学生諸君が参加してくれる事になっているのでその皆さんを党本部幹事長室で御紹介、という仕事も入ってきそうです。なにしろ自分からワーキングチーム広報リーダーに手をあげてしまいました。
まあ、忙しいのは苦になりません、期待されていると思うと元気になりますし、昨日お話したマンション住人の皆さんの事を考えると今日一日ゆっくり出来た事もありがたいことだと実感します。
当選直後は土曜、日曜は店に出てお客様の対応をしていたのですが、12月に入って4日の日曜日が岐阜、10日は栃木、11日は港区田町での耐震補強フォーラム、先週の土曜日17日は午前中に品川、午後は議員会館、夕方から早稲田商店会女性ファンクラブの忘年会、日曜日は京都の中川さんの応援で「日帰り京都の旅」でした。
昨日は耐震強度偽装問題対策検討ワーキングチームの現地視察で横浜鶴見と藤沢にお邪魔し、早稲田に戻って来たのは夜の9時半を過ぎていました。今日は偽装問題のワーキングチームのホームページ設置の主意文の作成と店の2階の事務所の整理をしようと思っていたのですがコメントを書き終って自宅に戻って食事をしたら睡魔に襲われ長~い昼寝をしてしまいました。最高のリフレッシュでした。
明日は11時から12時まで面会、12時から13時までが議員会館の自室でテレビ朝日の番組収録、放送は28日の朝の番組「やじうまワイド」です。13時15分から14時までが雑誌「月間ビジネスチャンス」の取材、15時30分から19時までテレビ朝日のスタジオで28日放送の「報道ステーション・特番」の収録。20時から忘年会に出席、というのが今現在決まっているスケジュールです。
実はこの他に耐震強度偽装問題対策検討ワーキングチームの緊急提言を幹事長に渡す時の立会いと、ワーキングチームのホームページ管理とホットラインの手助けに早稲田大学の学生諸君が参加してくれる事になっているのでその皆さんを党本部幹事長室で御紹介、という仕事も入ってきそうです。なにしろ自分からワーキングチーム広報リーダーに手をあげてしまいました。
まあ、忙しいのは苦になりません、期待されていると思うと元気になりますし、昨日お話したマンション住人の皆さんの事を考えると今日一日ゆっくり出来た事もありがたいことだと実感します。
まあ、発端の時期は先生になっていないので
安心ですがね(笑)
こんな見方をしている方もいまっせ!
●ガキどもが勝手をするのは親爺の権威の失墜
国民が悪さをするのは首相樽人間のだらしなさ
こんな構図になっているようです。
やっぱり!!。 やはり自民党の森派の国会議員はあのマンション耐震強度偽造の一
方の実行犯とされるヒュ-ザ-から去年多額の献金を受けていた。なるほど与党が証
人喚問を拒むわけである。お金さえ渡していれば国会議員が守ってくれる、こんなバ
カなことがまかり通る日本の社会はもはや病気と言っても過言ではない。これほど具
体的な事実があってもまだ現政権を60%近い人が支持しているなんてどうかしてい
る。恐らくこんなことは欧米諸国では考えられないのではないだろう。国交委員会で
与党の委員長は『協議は調わず』と折衝を打ち切ったという。委員長は何が調わなかっ
たのか、なぜ証人喚問を拒否しなければならないのか私には理解できない。いや私だ
けではなく、ほとんどの国民は納得できないのではないだろうか。
調わずと門前払いを食らった野党もだらしない。本気で国民に訴えるのなら大新聞
の一面全部を買取り『なぜ自民党は証人喚問を逃げるのだ』と大キャンペ-ンを行わ
ないのだろうか。これぐらいのやる気を見せてくれたら世論も盛り上がるのだが・・・
。被害にあわれた方には気の毒だが、野党にとって折角のチャンスを生かさない手は
ない。ひょっとして野党の幹部にも何か後ろめたいところのある方がいるのでは・・・
。(夕方になって、与党は年明けに証人喚問を行うことを考える、と雲息が変わった。
さすがに乗り切れないと判断したのだろう。)
しかし不思議なことは、何でも自分の手柄にしたい首相が今回はだんまり。そう彼
は森派だった、と勘繰られないために何らかの発言があってしかるべきであろう。私
は、最近世の中が乱れるのは、家長である父親が大事な時に一言言えなくなったから
だと思っているが、国の家長である首相がこんな大事な時一言も言えないでいては、
国が乱れるのは当然であろう。
被害者の方も、補償問題で一喜一憂している場合ではないだろう。金額に差をつけ
てまとまらないようにするのはいつの世でも悪人が考える常套手段、全員が納得する
保証など期待する方が間違っている。それより証人喚問を要求して、早く資産を吐き
出させる工夫をするのが先決だと思うのだが。難しいかもしれないが、今は被害者が
まとまることが何より大切な時である。(杉)
もしも震度6強の地震で、建築基準法に違反していない構造物が倒壊した場合、誰の責任ですか?
建築基準法を改正して、あくまでも現場監督が刑事責任を取るような仕組みにしてはどうかなと思います。
一棟位潰れないとどうにもならないんじゃないか、と思った。
「行政の不作為」?!?
今回の問題が建築確認制度の構造的な問題で不作為が問題になるとすれば、それは立法府の不作為であって行政の不作為ではないはず。
行政は法律の範囲内でしか活動をしないはずで、構造的に問題ならば、問題のある構造内でしか活動をしないはずなのです。
確かに内閣提出の法案が法律になったものでしょうけど、我が国の憲法は国会が「唯一の立法機関」としています。法律は国会にしか作れません。内閣が提出した法案であっても最後に責任を取るべきは国会なのです。
普通の会社であっても、問題があればその決裁権者たる代表者が最終責任を負うことでしょう。憲法のどこを読んでも内閣が提出した法案は行政が責任を負うなどという文言は見つからないはずです。
建築確認制度の欠陥は当時の国会の責任なのだと思います。だって、法律改正しないと建築確認制度は変えられないんですもの。それをその当時も国会議員であった武部さんが「行政の不作為」だなんて自分たちの責任を放棄するなんてひどいと思いませんか。
ということで、証人喚問が必要ならばどんどんやっていただいて、行政任せにせずに国会主導で法律改正を行っていただきたいと思います。安井先生よろしくお願いします。