3月11日の東日本大震災から2ヶ月がたち、宮城県内の被災者の皆さんを取り囲む
状況もずいぶん変わって来ました。今までは一刻も早く高齢者や乳幼児にとって劣悪な
環境の避難所施設からの移動を主目的として動いてきた「赤ちゃん一時避難P」も
テーマが「リフレッシュ」に変わって来たように思えます。
その変化を先取りしていただく活動として山形県の長井市、内谷市長さんが3泊4日の
リフレッシュツアー企画に御賛同いただきましたので、5月24日に宮城県多賀城市の
避難所に迎えのバスを送る事になりました。
まだ募集活動は始めていませんが、はたしてこの新企画がどのようになるのか、
このブログと赤ちゃん一時避難のホームページで逐一御報告させていただきます。
状況もずいぶん変わって来ました。今までは一刻も早く高齢者や乳幼児にとって劣悪な
環境の避難所施設からの移動を主目的として動いてきた「赤ちゃん一時避難P」も
テーマが「リフレッシュ」に変わって来たように思えます。
その変化を先取りしていただく活動として山形県の長井市、内谷市長さんが3泊4日の
リフレッシュツアー企画に御賛同いただきましたので、5月24日に宮城県多賀城市の
避難所に迎えのバスを送る事になりました。
まだ募集活動は始めていませんが、はたしてこの新企画がどのようになるのか、
このブログと赤ちゃん一時避難のホームページで逐一御報告させていただきます。