いよいよ今日から11月、ついこの間まで朝のウォーキングン
の時には日陰を探しながら歩いていたのに、今は朝の日の
光を全身に受けようと思いながら歩いています。
昨日(10月31日)の読売新聞朝刊の都民版に早稲田商店会
の活動が写真入りで大きく取り上げられ、倅(せがれ)も大きく
写っていました。
今月9日に行われる新宿区の区長選挙に合わせて記事ですが、
早稲田商店会の役員が皆、楽しそうな顔で写っています。ただ、
この記事を書いた記者さんをお誘いしたのは私ですが、私の顔は
写っていません。
「何だ、ちっちゃな名前だけだ」と言ったら、「商店会長さんだって
名前だけなんだから、あんたが文句を言うのは筋違いよ」と女房に
言われました、納得です。
この記事を読みながら、来年は留学生の皆さんと一緒に昔やった
「世界お国自慢料理大会」を開きたいと思っています。
実はこの料理大会、「地域コミュニティの商店会だからこそ出来る
本当の草の根外交だ」と外務省の方に誉められた事があるのです。